静かに目を閉じて、
そっと手をあててみると、
木と、ひとつに溶け合っていく。
優しい水のながれの中に、
胎内のようなこの星の愛の中に、
この宇宙を美しく流れる、
生命という愛の中に…
51.若い彼らの前途を祈って
書籍『人生は素晴らしい、世界はこんなにも美しい』 ～ 天使と共に歩む道 ～
高度１３０００ｍ
ここはもう、真っ白な雲と、光と、
青空だけの世界となる
私はこの世界で、
「 私の心を表現する 」ことに、
これからの全エネルギーを注いで、生きていきたいと想います！
私の心、「 魂の表現 」を、
この世界に形として、生きたメッセージとして、
残すために、生きていくよ！
この星の上に、私たちは、
今までの記憶のすべてを消して、
生まれて来た！
しかしそれでも、魂のルーツが同じ人たちと、
今生で再会を果たすというのは、
どのくらいの確率の奇跡なのだろう？
私の魂を表現していけば、
この先もきっと、そんな素敵な出会いがあるのだろう
またこの道の上に還ってこれたことに。
また今まで、ここまで生かし、よくもまぁこんな私を、
導き守り通してくれている、私の「 ガイド・スピリット 」たちに、
天の神様たちに、そのすべてを見通して、
見守ってくれている、五井先生に
感謝と、祈りと、私のすべての人生を！
改めて、これからも、
捧げて生きていきまっしょ！
一昨日、 新しいお家の内覧会 に行って来まして、
家のオーナーさんに会って来ました
ササッ！引っ越しに向かって動き出しましょう！
蔵王の神々様、
しばらくこの地でお世話になりますね
改めて、近くの「 展望台 」から蔵王の雄大な姿を眺めて、
祈り で挨拶をして来ました
この地から、私の器を通して、
平和の祈りを響かせ給え…
地球上に、天の世界が顕現する、 星の黎明期 を、
この場所から眺めていきたいと想います
この家、標高 ４５０ｍ以上あんのね！
坂道をグイグイ登ってく
雨の日の、霧が立ち込めた山々を見下ろす景色は、
「 天空の居城 」にいるように感じられました
https://www.pakutaso.com/20190651178
水道は地下水
「 家具 」は食器から電化製品から、ほとんど貰えるそうで、
そういえば今の家にある冷蔵庫や洗濯機も、
１５年前に知人から頂いたものだったっけ
この１５年間で、生活の為に買った電化製品なんて、
最近買った「 炊飯器 」しかない
...
つくづく、この星での私の生活は、
すべて与えられたもので出来ているのだなぁ
前回のレンタカーが〝 シェディング 〟臭くて、
今回は仕方なく、仙台駅から電車で行って来たのですが、
駅から電車の車内まで、
もはやこの世の物とは想えない有り様となっておりました(^^;
まぁこの話は、次の記事にでも書きますかッ
ますますこれからの世界は、
天国と地獄、二つの世界がはっきりと表に現れてくるのでしょうね
私は一足お先に、この地上世界から抜け出させて頂きますね！
それではまた～！
世界が平和でありますように
