Reiner Fuellmich (Lawyer)
— purplepearl (@purplep76858690) July 30, 2021
Worldwide Rally for Freedom London
ライナー・ヒュルミッヒ(国際弁護士)
世界同日デモ ロンドンでのスピーチ
2021-07-24 pic.twitter.com/hxDq7tGAbu
ロンドンの皆様、
何かが動こうとしています。
人口削減とは、集団虐殺を意味し、
残された人口を完全にコントロールすることです。
我々が立ち向かっているのは、明らかに、
誇大妄想的なサイコパスや、ソシオパスで、
我々はずっと前に阻止すべきでした。
しかし、今その時が来たのです。
だからこそ、今日、何百万人もの人々が世界中でデモを行っているのです。
協調すべき別の側面としては、
我々の法律面での仕事や、
これらの暗い真実に対し、
明るい光を輝かせる努力に加えて、
3つの側面があります。
それは、スピリチュアル、宗教的、宇宙的など、
人により呼び方は違いますが、
非常に重要な側面と言えます。
今からお話しするのは、
先週ドイツの有る医師が我々に教えてくれたエピソードです。
彼はお金を下ろしたいので、
銀行のATMに行きました。
そこに、マスクをした高齢の女性が立っていました。
彼女は怖がって、その医師から遠ざかろうとしました。
彼がマスクをしていなかったからです。
女性は、医師がマスクをすべきだ、
そうでないと、自分だけでなく、
夫も感染してしまう、と言うのです。
医師は、恐れることはないのですよ、と言い、
彼女に近づいて行きました。
そして彼女のマスクを外し、
手を握ったのです。
彼女は泣き出し、言ったのです。
誰も抱きしめてくれなかった、
1年以上も、と。
このことが、
全てを物語ります。
それは、人間性と非人間性との闘いなのです。
我々は人間です。
我々は勝ちます。
我々には笑って、泣いて、そして、
歌って、踊って、
抱きしめ合うことができるのです。
連中には、それはできません。
なぜなら、連中には、
スピリチュアルな側面を持ち合わせていないからです。
つまり疑う余地もなく、
暗い方である連中は、
生命に対する、この非人間的な戦いに負けるでしょう
最近の世界の動向は、
「 光 と 闇 」 をテーマにした、
地球全体を巻き込んだ映画を見ているようですね
ちなみにこの西洋映画に、日本人の役目はありません
このテーマが終わった、次の2幕か、3幕に、
日本人の 「 大和の心 」 、
人間だけでなく、自然や動植物との〝 和 〟を尊しとする民族が、
登場するシナリオ構成となっています
それまで私たちは、舞台裏で、
自身の内面を磨き、
心と体の断捨離、デトックス、御魂磨き
日常の生活の中で、〝 平和と感謝の心 〟を保てるように、
トレーニングしていかなければなりません
世界で起こっていることを静観し、
内面の調和と、平和の響きで生活を満たしていく時です
自身の内面の世界が、外に投影されていく世界なのだから