細川 博司 医師 フェイスブックページ
https://www.facebook.com/seiichiro.hosokawa
あまりにも反響がありました投稿ですが、場所の特定の指摘があり、投稿者から写真の差し替え依頼がありましたので再投稿致します。
既に情報統制、言論弾圧が始まっており、Facebookにアクセスできない場合、『子どもたちの健やかな成長を考える会』で検索ください。
拡散の程宜しくお願い致します。
再送します。
ついに小学生が動き出した
クラスで一人ノーマスクで頑張っているというHくんが、自分も配りたいと駆けつけた
お友達がどんな反応するのかドキドキしながら見守ると
「なんで配りよーと?」と興味深々で近づいてくるお友達に黙ってチラシを差し出すHくん
それからわらわらと集まって来たお友達も面白がって一緒に配り始めるw
現役チーム最強
福岡近郊でチラシ配布のお手伝いをしてくださる方、
大・大・大募集中です!
全然手が足りていませんので、1回だけでもできそうという方、ご連絡お待ちしています。
平日 14:40~16:00で途中参加、抜けもOK!お子様連れでも大丈夫です。
ご近所だけなど場所も選べます。
可能な方はご連絡下さい
子どもたちからも「可愛い〜
」と声のあがる大好評のチラシ 全国各地に旅立ってます
チラシ設置店も募集♡
チラシご希望の方はメッセージください
(送料など実費は御負担ください)
時間は割けないけど、支援するよって方は、1,000円から協力金を募っています。印刷代、交通費、駐車場代などに充てさせて頂きます。
協力金については会のページよりメッセージください⬇︎
子どもたちの健やかな成長を考える会FBページ
マスク着け持久走「倒れそう」 子ども戸惑い、体育の指導に教員苦慮
「中学生の娘がマスクを着けたまま持久走をし、『倒れそうだった』と言っていた。各学校がマスクについてどう指導しているか知りたい」との意見が京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた。取材すると、多くの学校は夏場を迎え、体育の授業中は外すよう指導しているが、新型コロナウイルスの感染への不安から着けたままにする子もおり、教員が対応に苦慮している実情も分かった。
では実際、学校現場はどうなっているのか。
「走る時はマスクを外していいよ」。6月下旬、ある京都市立小のグラウンド。4年生の体育の授業を訪ねると、ハードル走の練習前に教員が児童たちに説明していた。この日は日差しが照りつけ、最高気温は30度超。児童たちは休憩しながらレーンを走った。
マスクは多くの児童が外していたが、3分の1程は走る時だけ取っていた。着けたまま走る子もおり、教員が「取らないと息苦しくなるよ」と声を掛けていた。ある男子児童(9)は「体育では熱中症が怖いから外す」と話したが、別の男子児童(9)は「お母さんから体育の時も着けた方がいいと言われたのでなるべく着けているけど息苦しいと外す」と明かした。
校長によると、運動中も感染不安からマスクを着け続ける児童がいるといい、「無理やり外させることもできず、対応が難しい」と打ち明ける。
そこで6月上旬から「体育の時は熱中症予防のためにマスクをはずそう!」などとイラスト付きで記したパネルを校内数カ所に掲示。その後、体育の時にマスクを着ける児童は減ってきたという。
ある教員は「普段は『鼻まで掛かっていない』などとマスクをきちんと着ける指導をしているのに、急に外すように言っても子どもたちが戸惑うのも当然。普段は感染が、体育の時は熱中症が心配なのだと分かりやすく伝えていきたい」と語った。
モデルナ製ワクチン、対象12歳以上に引き下げへ 厚労省
厚生労働省は米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、対象年齢を現在の18歳以上から12歳以上に引き下げる方針を固めた。19日に審議会を開いて決定する。国内ではすでに米ファイザー製で12歳以上の接種が認められている。
この流れは気付いた人から拒否する必要がありそうですね・・・...
【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
- 提出先:厚生労働省
- 担当者:厚生労働大臣 田村憲久 氏
作成者:岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会
近況報告
2万7376名のご署名、提出します。
どうも、発起人の徹也です。
いつも経過報告を読んでいただきありがとうございます。
7月14日23時、これを書いている時点で集まっている署名がこちら。
27,231名です。
どうもありがとうございます
14日(水)23時59分を第一次締め切りとし、その時点でのご署名を要望書と併せて厚生労働大臣宛てに提出させていただきます。
提出にあたり、厚労省の担当者と面談、手渡しを希望したのですが、東京で緊急事態宣言が出ていることもあり、それは叶いませんでした。
※理想は国会議員の紹介、立ち合いの元、それなりの役職、課長さんなどと面談して要望について審議できるのが望ましい。
今回は、郵送にて、担当部署に提出となります。
7月15日朝に、東京で、仲間にご署名を印刷してもらって、要望書、資料とともに郵送させていただきます。
残念だとは思うのですが、現実も直視しておいた方が良いので、ここでも1つお伝えします。
恐らく、今回署名と要望書を提出したとしても、すぐに何かが変わることはないと思います。
ウェブ署名は、市民、国民としての意思表示にはなりますが、法的拘束力はありません。
そのため、社会的影響力を持つには、賛同者の数がさらに必要です。
例えば、オリンピックの中止を求める署名のように母数が圧倒的(45万越え)になれば、マスメディアも無視はできなくなるかもしれません。
国会議員の方も無視できなくなるかもしれません。
(あくまでも可能性ですが、、、)
参考↓
・東京五輪反対署名ついに45万筆突破! 宇都宮健児氏「決断すべき時だ」-yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/26339b280927028ef87b01b9388e6dc272b49ac4
まぁ、これだけ集まっても無観客開催するわけですから、数を集める=変わるというわけでもありません。
ですが、影響力が強くなるのは確実です。
一歩一歩できることを地道に取り組んでいきましょう
私もこういう〝 民衆の活動
〟というのは、
今の世の中では特に、
政府にとっては見向きもされないと想っており、
政府に対して、というよりも、
民衆に対して一人でも多くの人たちが真実に気付き、
意識を呼び覚ましていくための活動になると想っています
「 法的拘束力はありません 」 と言いましたが、
今の政府は 「 憲法 」 すら無視して、〝 メチャクチャ 〟やっていますのでッ(^^;...
フランス、マクロン大統領が、店舗、医療、公共交通機関へのアクセスを制限する〝 ワクチンパスポート 〟を発表した後、国民の祝日にフランス全土で抗議行動が勃発する
French protesters push the police back while chanting “freedom”.
— Marie Oakes (@TheMarieOakes) July 14, 2021
French people are protesting against the vaccine passes the Macron govt announced which will restrict unvaccinated individuals access to restaurants, shopping malls, hospitals, and transit. pic.twitter.com/wyclYeBHvN
大統領はまた、7月21日から、50人を超える人々(劇場、コンサートホール、フェスティバルなど)での必須ではない活動に参加するには、ワクチンパスポートが必要になると発表しました。
この措置は、12歳以上のすべての市民に適用されます。
8月中旬から、カフェ、バー、レストランのクライアントと従業員にはワクチンパスポートが必要になります。
電車に乗る、または飛行機に乗るには、ワクチンパスポートも必要になります。
ショッピングモール、リタイヤメントホーム、「社会医療」施設にもワクチンパスポートが必要です。
医療従事者と消防士には予防接種が義務付けられますが、警察は ワクチンパスポートを免除されます。
2021年9月、政府は、主に脆弱な市民と高齢者を対象とした3回目の「ブースター」ショットキャンペーンを開始します。
フランス政府はまた、高校、短大、大学で予防接種キャンペーンを開始します。
9月15日から、強制予防接種を受ける医療従事者に対して警察のチェックが実施されます。まだワクチン接種を受けていない人々に対して制裁が課せられます。
発表の翌日の7月14日、そして偶然にもフランスの祝日、市民は政府のワクチンパスポートに抗議するために17の都市の街頭に出かけました。
ついに、と言いますか、
この強制的な流れが始まってしまいましたね。
ちなみに 「 ワクチンパスポート 」 の概念は、
2018年の 「 欧州委員会からの提案 」 で出されていまして、
「 ワクチンで予防できる病気に対する協力の強化について - 2018年12月7日 - 」
https://eur-lex.europa.eu/legal-content/GA/TXT/?uri=OJ%3AJOC_2018_466_R_0001
今世界で行われている政策の諸々が、既に出来上がっておりました。
ワクチン懐疑論への対応や、
アジェンダ2030(グレートリセット)に向けて、等々。
英国はこれからどう出るんでしょうね?
英国の大幅規制緩和は、
〝 民衆の世論の結果
〟と、そう信じたいですが・・・
(^^;...
世界の動きと同じ流れが、
日本にはなぜか 「 約半年~1年後 」 に現れて来ます
それまで準備と予測が出来るのは有難いですね
どんなことが現れても、
すべては起こるべくして起こっている
そして、それらはすべて、
〝 民衆の意識の目覚め
〟の為に、
天が私たちに与えてくれたチャンスだと私は想っています
残されたチャンスは、あとどのくらいか
出来ることを静かに行っていきたいと想います
世界が平和でありますように