私は法を無視するのではありません。
人間の存在から響いてくる、
最も高い法、
即ち〝 良心の声
〟に従っているだけです
インド独立の父 マハトマ・ガンディー
阿難よ、
沙門は娑婆世界を、本心開発の場と心得、
そのためにのみ働かねばならぬ。
沙門たるものは、
消えゆく宿業の悲惨なる姿に心を把えられ、
その出来ごとが、
本心開発のための一事であることを忘れ去るようではならない。
ただ、如来のなすことは、
仏の慈悲の光を照らして彼等の本心開発を援くるのみである
「 小説 阿難 」 より お釈迦様のことば
source message のメインの写真たちが載っている、
〝 カタログ本
〟の一冊目の試作品が出来ました!
一冊目は、
「 空 」 と 「 雨のしずく 」 の写真たち
ズラーーーっとこんな風に、
写真が116枚並んでいます
いや~~~表紙がグイグイいいねッ
早く完成させて注文しようッ
今日はさらっと、
〝 時世ネタ 〟の話のつづきでもしましょうか
あれからも私は、一応世界の動きを静かに眺め続けていますが、
日本はやはり、未だワクチン接種を民間人が受けていない、奇跡の国でして、
世界からは除け者にされているのか、
それとも官僚か役人の中に、
「 国 」 を守るために働いている立派な人たちがいるのか
分かりませんが、
大阪の知事や東京の知事のように、
「 グレートリセット 」 の方向にノリノリな人たちもいれば、
決してメディアの表舞台には出てこない、
立派な働きをしている人たちもいるのかもしれません
そう信じたいですね
メディアの表に出てくる人たちは、クズばっかりですから(^^;
世界はこれから益々 「 二極化 」 していくと、
何年も前から伝えてきましたが、
コロナがフェイクだと気付いた人、テレビに洗脳され続けている人。
自然回帰を意識し始めた人、電脳社会が未来の姿だと未だに信じている人。
自然の法則に乗り始めた人、社会のルールに妄信的に従い続ける人。
愛と真実の世界を選んだ人と、
いずれ滅びゆく、自然から脱線した社会の中で藻掻き続けていく人たち・・・
どっちも、
人類の進化の為には、
必要な役回りを演じているだけなんでしょうね
一遍にすべての人たちの意識が、
目覚めるなんてことはないんでしょうから、
まだ準備が出来ていない人たちには、
すでに瓦礫と化している古い社会を支えてもらって、いる内に、
私たちは、新たな社会(グレートリセットの社会じゃないよッ!)を、
創造していけるだけの、意識と、その準備をしていけばいいのだと想います
でもやっぱり、
早く気付いてもらいたいんですよねッ
私の今いる職場は、色々なベンチャー企業が集まった 「 オフィスビル 」 なのですが、
一人、〝 すんごいコロナ脳 〟の社長さんがいて、
潔癖!消毒!マスク警察に、「 新生活様式 」 絶対!
な人がいるんですよねッ...
もう、距離を取るしかないじゃないですか
事業内容を見たら、
「 スマフォを使った、屋内での人間の位置の把握、行動の管理システムの構築 」
みたいな
スノーデンを知らないのか!
ガチガチのガチの人でしょう?...
でも多分、正義感の強い、真面目な方だと想うんですよ
そんな人たちが、
騙されているのでしょう?
私は遠くから、そっと祈りを届けるしか出来ませんよ
あの人の天命が全うされますようにってねッ
そうしたら自然と、ビルの中でも会わなくなりました
時間なくなってきた!ヤベッ
ってことで、
先ほどの 「 スノーデン 」 の映画の記事から、
抜粋させて締めさせて頂きます
時世ネタ書くとなんだか暗くていやねェ~...
そんな世の中は、私はあんまり観ないようにして、
季節は春爛漫、花盛り!
また写真が撮りたくなって〝 ウズウズ
〟してきています
〝 写真の配送準備
〟と並行して、
また新たな自然の美しさを撮ってくるのもイイなッ
結局は私たちが、
何を選択し、これからどう生きるかに、
地球の未来がかかっています
今の社会の根底にある、資本主義、軍産複合体は、
今の私たちにはどうにもならないことでしょう
しかし段々と、私たちの意識が目覚め、光が前進していけば、
今まで闇の中に隠れていたものが、明るみに照らされていくように、
世の中の真実が、多くの人たちに知らされていくでしょう
スノーデンは私たちに、
その〝 選択するチャンス
〟を与えてくれました
知らなければ、選択する余地すらなかったものに、
光を照らして気付かせてくれました
彼の〝 良心
〟に従った行動が、
私たちに、これからの〝 生きるチャンス
〟を与えてくれたのです
世界には、知らなくていいものも多い
しかし、気付かなくてはならないことも、
まだまだ多い世の中です
私たちの命は、この星が与えてくれたもの
自らの人生を、自らの選択によって生きていくことが出来る〝 尊厳
〟は、
天が人間だけに、与えて下さったものです
私たちはその尊厳を、
ただ自分が生きることだけに、自分の幸せのためだけに、
使ってしまってもいいのでしょうか?
そんな未来に、何が残るのでしょうか?
私たちの子どもたちの未来に残せるものは、
もうあまり多くはありません
自らの〝 良心
〟に従って生きていくこと
一人一人の、これからの選択が、
地球の未来を創っていきます
時間は残されてはおりません
100年後、この星の上に、
人類や、他の生き物たちが、共に手を取り合って、
生存していることを願って
人の持っている〝 尊厳
〟を、
正しく発揮させて、
生きていかなければならない時が来ています
世界が平和でありますように