三年前の記事、一部抜粋ッ
お前の仕事はなんや?(゚Д゚;)
エッ?!
何の為にここまでやってきたんやお前の仕事はなんやー?!?!?!
はいどーもッ
私のすべきことを見失うと、
すべての運気が一気に低下しますねッ
まるでいきなり〝 いばらの道 〟になったかのような
いたいいたいいたいッ
でっかい写真を注文してみました!
いきなり〝 B0サイズ
〟だと、
二万円くらいするしデカすぎてさすがに今は邪魔になるから、
まずはA2サイズの写真で試してみた
それでも一枚6000円くらいすんのなッ
コスパコスパコスパッ
A4とA3サイズは私が印刷するよッ
しかしそれ以上は、注文しなきゃなッ
どんな出来栄えになるんでしょうッ
楽しみ楽しみ楽しみーッ
止めるのはいつだってできるから、
あと一歩、
進んでみるのもいいじゃない?
大事なことだから、
時に見失ったり、迷ったり後悔したり、
悔しくなったり悲しくなったりする
大事なことじゃなかったら、
ここまで迷ったり、
悔しくて涙を流したりなんかしないからねッ
私の人生を生きること
誰かの人生のコピーじゃない
世間の価値観に染まった道じゃなくてもいい
私の道を生きること
前に進む〝 意思
〟を、
忘れないこと
地道すぎて、前が観えなくなっても、
少しずつでもいいから、
前に進んでみること
そうしたら〝 道が開ける
〟と信じて
一歩一歩を信じて
ハイッどーもッ
時世ネタ入れちゃいますかッ?
まぁでもまだ世間は、
3次元世界が色濃く残っちゃっていますからねぇ
サラッと入れちゃいましょうッ
「 PCR検査の問題点 」
世界に知られる森下自然医学を確立した医師であり血液生理学者の故・森下敬一先生の「自然医食」という会報誌の最新刊。
そこで工学博士の増川いづみ先生と、東洋医学博士の亀井士門先生の2人の寄稿文が紹介されています。
双方ともに世界を舞台に活躍される偉大な日本人博士ですが、2人とも文章の中で
「PCR検査の問題点」
について触れています。
亀井先生
「ウイルスの存在を確かめる主流のPCR検査は大変感度が高いので、感染時はもちろん、事前に感染して治癒した後の極微量のウイルスやその他のウイルス、またその断片が体内に少量あるだけでも陽性となる問題があります」
「現在ではPCR検査のCt値の設定を一番高い感度でテストすることで、多くの人々が陽性と診断されてしまっていることは『New York Times』などのメディアでもようやく問題にし始め出しました」
亀井先生は、感染とはウイルスが体内で増殖して一定にウイルス量が増えた状態や症状であり、陽性と感染は違うもの
「陽性≠感染」
を強く主張しており、検査で陽性と出ても感染とは限らないと伝えています。
また、仮に陽性者でもウイルス量が少ない状態で無症状の場合、人にウイルスをうつす可能性は“1%程度”と言われているそうです。
増川先生もまた、PCR検査について疑問を投げかけております。
増川先生
「大きな問題はその感染者数の根拠となっているPCR検査法にあります。この検査法を確立した米のキャリー・マリス氏はノーベル賞を受賞した優秀な分子生物学者です。生前、当の本人が、半世紀も前のこのPCR検査法を感染症の判別に用いる事には反対していましたが、昨年8月、突然肺炎で亡くなったとされております」
「翌月には、ロスチャイルド以下、関係者を集めてプランのシナリオに対する会議が開かれております」
「PCR検査法に関しては、キャリー・マリス氏と全くおなじ見方をする科学者や医師は多数存在し、仮にこの検査で陽性と結果が出ても、新型コロナウイルスに感染している確率は6.5%であり、ヤギやパパイヤでも陽性になるそうです」
「逆に感染しているにも関わらず陰性と出る人も30%もいるという報告もされています」
「非常に不気味なことがあります。病院がコロナウイルス患者を出すと、アメリカも日本も政府から病院に約1万3000ドルが支給されます」
「コロナウイルスの実態とは一体何か?誰が何のために世界中の大手メディアを束ねてシナリオを進めているのか?本来中立で真実のみを語らなければならないメディアがなぜあんなにも煽るのか?」
「1993年から拡散していったエイズウイルスの時にも多くの人を恐怖に陥れて、あの時も大変高額なエイズウイルス治療薬が出回り始めました」
毎日のように報道される感染者数。その実態、真実は一体どうなのでしょうか。
同会報誌には、地球環境評論家の船瀬俊介先生も寄稿されていますが、そこでも同様にPCR検査の問題点を
「PCRキットの『注意書』には『インフルエンザA・B型/肺炎ウイルス/パラインフルエンザ/クラミジア/マイコプラズマ・・・など7つのウイルスにも“陽性”反応する』と警告されている」
と指摘されています。
つまり、そもそも新型コロナウイルスではないウイルスで陽性反応。
または、すでに治癒した後の新型コロナウイルスの残骸で陽性反応。
などなど、PCR検査の陽性ほど、信用できなものはないのが専門家の間では当たり前なのに、その非常識が、今の社会の常識になっているのが実状です。
だいたい皆が同じ所に辿り着きます
今回の〝 パンデミック 〟は、
「 PCR検査の偽陽性を使って、
メディアと政府によって〝 扇動 〟させられたフェイク 」
だということです
日本はワクチン接種まで期間がありましたし、
国民には 「 考える 」 時間が与えられました
多くの人たちが、一方的な情報しか与えられず、
しかし逆に、〝 これはオカシイ
〟と目覚める人たちも増えてきています
アメリカの選挙騒動は・・・くだらな過ぎて伝えられるものがないッ...
成り行きを静観して観ていきましょッ
あなたの望み、そして行動は、
あなたの神我からの望みですか?
大いなる愛に対する情熱ですか?
無条件に湧き起こる熱き思い、聖なる欲求ですか?
神の仕事とは、神の意志(大いなる自己・神我)と一致していなければなりません。
これまであなたが歩んできた、過去教育されてきた習慣、社会から見た"こうあるべき自分"を完全に壊しなさい。
そうでないと、神の意志は見えてきません。
魂を捧げ、委ね明け渡しなさい
ではやっと近況報告へ(゚Д゚)前置きが長いッ
光の写真展 in 仙台メディアテークですが、
今〝 レイアウト・シミュレーション
〟を作っているのですが、
前の福岡個展でもやってたあれです
これが、こんな感じになるとのイメージ
しかし、今回の会場が、
「 展示する壁の長さ 」 をすべて合わせたら、
360メートルにもなってしまうということで、
今回は〝 A0サイズの写真
〟を使うのですが、
〝 雨のしずくの写真
〟の展示スペースだけでも、
うん、なんだかよく分からないッ...
ってことで 「 360メートル 」 って検索してみたら、
出てきましたッ
『 世界最大のクルーズ客船 』
Allure of the Seas
--- アリュール・オブ・ザ・シーズ ---
史上最大級22万トンクラスのアリュール・オブ・ザ・シーズ。
乗員乗客合わせ最大8000名以上も乗船できる巨大な船内には「7つの街」が登場。
アミューズメントパーク顔負けの多彩なアトラクション、3つの巨大シアターで繰り広げられる、本場アメリカならではのハイクオリティなエンターテイメントショー、40以上もの飲食店から選択できるバラエティに富んだグルメのチョイスなど。街の中央には季節の花々が咲き誇る「セントラルパーク」、回転木馬のある3世代が楽しめる昔なつかしい遊園地「ボードウォーク」、水がテーマの円形劇場「アクアシアター」など革新的な施設が満載。
の、
船の全長が362メートルだそうですッ
よーしッまったく分からないねッ
地道にやってきまーっすッ
ではまたッ
世界が平和でありますように