みんなで歌おう、声高らかに。
希望という名の声で、
平和という名の歌を。
もう二度と、この喜びを忘れないように。
もう二度と、争わないことを誓って・・・
悲しむことはもうないんだ。
悲しみも、孤独も、
すべては僕たちの思い出に返る。
だからみんなで歌い合おう。
なにも恐れなくていい。
ただ、喜びに浸るだけでいい。
だから、
その両腕で、愛をいっぱい抱きしめよう。
その喜びを、世界のみんなで分かち合おう。
僕たちの光り輝いた姿を、
この美しい星の輝きを、
世界のみんなに知らせよう。
僕たちのこの素晴らしい歌を、
この素晴らしい声を、
世界中に響かせるんだ
日曜に〝 仙台メディアテーク 〟を下見に行ったら、
前とは全く違う、
光の写真展 in 仙台 のレイアウトが、
フッっと浮かんできましてッ
それ以来、
ずっと会場の 「 間取り図 」 と、
にらめっこしています
私の生き方は、
肉体の頭では〝 何も考えない 〟でして、
肉体の頭の中が、
〝 空っぽ 〟になればなるほど、
その人は真実の生き方が出来るのです
それはどーいうことかと言いますと、
人間は、〝 肉体 〟が本体ではなく、
幽体、霊体、神体、といった、
肉体よりも更に〝 精妙な波長の体 〟を纏って、
この世界で生きているのです
肉体の頭の中が空っぽになっただけ、
その人は〝 神体 〟の光が、
そのままこの肉体に下りてくるので、
自由自在な、
お釈迦様が言えば〝 空(くう) 〟、
老子の言う〝 無為にして為せ 〟、
イエス・キリストの〝 み心のままに 〟と言った、
神人としての生き方が出来るんだね
どーすればそんな生き方が、
出来るようになるのかっていうと、
自分の頭の中にある考え、想いを、
すべて天に任せてしまえばいいのです
天、
と言ってピンとこないのならば、
その人を専属で守っている〝 ガイド・スピリット 〟に、
自らの運命を全託していけばいい
そうすれば、この世界で、
その人にとっての最高の生き方が出来るのです
世界が平和でありますように