どーれどれ![]()
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久々にこの世界のことでも書きましょうかッ![]()
〝 この世界 〟って言っても、
それは、一部の権力者たちが、
私たちに見せている、
幻の〝 仮想世界 〟のことだけれど![]()
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どちらの世界を選ぶかは、
私たちの〝 選択 〟しだい![]()
好きな〝
未来
〟を、
私たちは選ぶことができます![]()
これが〝 内閣府 〟(を使った一部の権力者たち)が公表している、
私たちの社会の〝 未来の姿 〟です![]()
なぜ、
インフルエンザより(見方によっては風邪より)もはるかに弱い、
コロナというウィルスを、
世間はこんなにも警戒しているのでしょうか?![]()
すべては〝 管理社会 〟を強固にするために、
メディアや政府(を使った一部の権力者たち
)が、
扇動した結果であります![]()
9・11の時と同じ![]()
タイ・チェンマイのバンパ・ムアド小学校にて。ソーシャルディスタンスを保つ帽子をかぶる
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バンコクの小学校では「マスク+フェイスガード」が必須の模様(タイは暑いです)
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東京の米軍横田基地内にあるウエストエレメンタリー小学校。8月24日
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バカバカしいですよねッ?![]()
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でも、
これが世界で行われていることです![]()
マトリックスはシステムだ。
マトリックスは一つのシステムなのだよ、ネオ。
そのシステムこそが私たちの敵だ。
だが君がその中にいる時、あたりを見回すと何が見える?
見えるのはビジネスマン、教師、弁護士、大工・・・
そういう人々の精神こそ私たちが救おうとしているものなのだ。
だがそれができるまでは、この人々は依然としてシステムの一部であり、
彼らが私たちの敵であるということだ。
ほとんどの人々はまだプラグを抜く準備ができていない、ということを
君は理解しておかなければならない。
彼らの多くはそれに慣れてしまっていて、仕方なくシステムに依存している。
だからそのシステムを守るために戦うことになる。
モーフィアス:「青いピルを飲めば、話はここで終わる。
自分のベッドで目を覚まして、自分が信じたいと思うことを信じるだろう。
赤いピルを飲めば不思議の国に居続ける。
そしてウサギの穴が続く限りの深さまで、あなたにお見せしよう」 - マトリックス
元はウォシャウスキー兄弟による純粋なフィクションではあるものの、
映画「マトリックス」は現代の社会モデルに挑戦し、
洗脳(植え付け)の問題を指摘して、
それに対する大衆の認識の欠如という問題に触れています。
コンピュータープログラマーで温厚なネオが答えを探し求める中、
モーフィアスに出会い、彼はネオにマトリックスについて説明をしようとします。
部屋に入ろうとするネオに向かい、
モーフィアスは 「マトリックスとは何か、知りたいか?」 と尋ねた後、
次のように説明します。
「マトリックスはあらゆるところにある。われわれを取り囲んでいる。
今この部屋にもある。
窓から外を見てもテレビをつけても見ることができる。
仕事に行くとき、教会に行くとき、税金を払うとき、感じることが出来る。
真実を隠すため目の前を覆っている世界だ」 ( 映画「マトリックス」より )
転載元 : https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12090915943.html
〝 仮想現実 〟は、
私はうまく呼吸ができないねッ![]()
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〝
光の写真
〟で、
ひと呼吸おく![]()
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どんな未来を選ぶのかは、
私たちの選択しだいです![]()
私たちは何も干渉しない![]()
束縛しない![]()
強制しない![]()
ただ、観てる![]()
世界の人たちが、
日本人が、
これから何を望んで、
何を〝
尊い
〟と感じ、
生きていって下さるか![]()
この星に、
未来に、
何を残していくのかを・・・![]()
世界が平和でありますように![]()
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