時代を超え、場所を越え、
愛は届く、繋がり会う。
そこに、信じる心がある限り、
いつまでも、どこまでも
ふたりが感じるものは、
お互いの魂の 「絶対温度」 だ。
それはあの星にいたころ、
ふたりが求めたいのちのぬくもりに似ている。
なつかしさという温度……。
きみの瞳から涙がこぼれる。
不安ではなく、安寧の涙。
後悔ではなく、すべてに満たされた涙。
悲しみではなく、浄化の終わりの涙。
そしてその涙は宇宙空間へ無数の光の結晶となって流れ出ていく。
それは無限の光の帯に変わって、
永遠のかなたへと消えていく。
時を越えて、
未来へ、過去へ、
すべての宇宙、すべての次元へと、
きみの涙は静かに流れていく。
そっと夜空を流れていくきみの涙を、
過去のぼくが遠いどこかの星で見つけたかもしれない。
別の遠い星で幼いきみがひとりでいるとき、
それを流れ星として見たかもしれない。
時間を超え、
空間を超え、
次元を超え、
きみの涙の光はそれぞれの瞬間を過ごしている、
きみ自身とぼくに必ず届いていく。
どんなにささいな喜びも、
どんなにかすかな悲しみも、
何もかも。
そこには無駄な瞬間は一瞬たりとてなかった。
どんなに小さな瞬間もふたりの魂の浄化のプロセスの中で、
かけがえのない意味を持っていた。
きみとぼくというふたつの意識が、
経験しうるすべてがそこにあった
明日から、〝 光の写真展、準備三昧 〟という、
なんとも幸せな毎日が始まります
今回の写真展のメインは、
私が初めて 「 個人 」 を撮った写真です
毎回、個展準備中の、どこかのタイミングで、
〝 個展を開く手ごたえ 〟みたいなのを感じるのですが、
昨日、やっと、
届いた最後の大判写真を観て、
それを実感致しました
会場の大きさが大きくなればなるほど、
メインの写真たちのサイズも大きくなっていくので、
ゆくゆくは人の身長を軽く超えるような、
〝 特大写真 〟になっていくのだろうッ
私、一生〝 光の写真展 〟開き続けます、
あと50年は使われますよ?って言ったら、
いいですよって言われましたのでッ
モデルになって頂きありがとうございます
この写真のモデルになってくれた佑海さんが、
「 ツイン関連の記事 」 を時々書かれていますので、
ご紹介させて頂きますね
ツインレイという者たちは
肉体を持って出逢うと
非常にエネルギーの振動数が高いため
地上をもゆるがすほどのエネルギーである
多くがあつまれば
この地球は
その振動数に耐えかねる。
大切なのは
肉体を持たずしても
天界のレイを認め
受け入れること
記事の上の、「永遠という名の一瞬」 という本も、
〝 双子の魂 〟のおはなし
「 小さな宇宙人 アミ 」 もそうだったよね
きみたちには、
それぞれパートナーがいる
前回、未来をのぞき見たときに、
それぞれに自分の〝 双子の魂 〟を見せてあげた。
まだじっさいに出会っていないとはいえ、
そのことに忠実であるべきなんだ
もう知っているんだよ。
たとえ未来でのほんのいっしゅんの出会いだとしてもね
それにきみたちが知っている五感以外にあるもうひとつの別の感覚、
たくさんのことを可能にするその感覚を通して、
ずっと未来に出会うひとをキャッチし感じ取ることができるんだよ
人間として進歩するには
この感覚を発達させなくてはならない
この感覚のおかげで、
われわれは思考やそのほかの感覚を必要とせずに、
精神的なものをキャッチすることが可能になるんだ
そうやって、よいひとかあまりよくないひとか、
うそか真実かを見分けたり、
ほんとうの愛や、
神の存在を感じ取ったりすることができるようになるんだよ
この感覚があまり発達していない段階では、
信仰というものは必要だ。
でも、
そのあとはもう信じる信じないの問題じゃないんだ。
ただただ神の、
そのすばらしい存在を感知するだけでじゅうぶんなんだ
こうやって、
神のすがたをまったく見る必要もなく、
われわれは神に愛をささげることができるようになるんだ
また、この高度な感覚によって、
われわれの未来のパートナー、双子の魂を感じ取ることも、
それに忠実になることもできるんだよ
source message の、
5つのメッセージ・コンセプトの中にも、
~ love ~
永遠という名の光を、
宿し結ばれるすべてのペアたちへ・・・
っという、
双子の魂へのメッセージが含まれています
そんなメッセージ・コンセプトが書かれた、
〝 光の写真展のリーフレット 〟を作りましたーッ
双子の魂である、ふたりの葉っぱたちの物語を描いた、
sou 唯一の短編小説、「 小さな愛のものがたり 」 を含めた、
たくさんの〝 アート・フォト・ポエム・ブック 〟も17種類ほど置いておきまーっすッ
結局〝 宣伝 〟で終わるッ
時期が時期なだけにッ
双子の魂の光は、
もうすでに私たちの心の中に燦然と響き渡っています
私たちの本体は、すでに、
陰と陽、すべてを合わせ持った、完璧な生命体なのです
私の写真やことばたちには、
そんな〝 双子の魂 〟への愛が込められています
それは私の心の中に、生まれる前からあったものです
その〝 永遠の光 〟を、
是非とも会場で、
感じ取って頂けたらと想います
時期が時期なだけに!
世界が平和でありますように