なんでみんな、
自らの天命を全うさせようと想わない?
あぁ、この世界で生きてきて、
色んな人たちに会って、
色々な人たちの考え、〝 心の内 〟を観せられて、
分かってきたんだ
みんな、この肉体のたかだか100年の人生を、
すべてだと想って生きているんだろう?
神様のことも、天と言ったって、
この世界の人たちには分からない
みんなに知ってもらいたいんだ
命は永遠だと言うこと
なんでこんな当たり前のことを、
伝えなくちゃならないんだろう
たった100年
私たちの命の年限からしたら、
たかが知れてる年限を、
この世界の人たちは、
いつのまにか、その期間がすべてと考えて、
生きてきてしまった
地球に生まれて来て、
何がしたかったのかも忘れて・・・
くだらないよなァ
たった100年を、
己の人生のすべてだと、信じて生きているのだろう?
その結果、この星では、
その人の〝 魂の生き方
〟を束縛する、
〝 輪廻転生 〟という生き方が当たり前になってしまった
なんて小さな生き方なんだろう
もう、人類は、
そんな生き方を卒業する日が近付いている
この星のカリキュラムを、
すべて果たして、この星の学校を、卒業する日が、
近付いているんだ
あッどうもッ
sou @ ピース・メッセンジャーです
いよいよ、〝 光の写真展 in 福岡市美術館
〟の準備も、
仕上げに入ってきまして、
美術展によく置いてあるじゃないッ
ご挨拶ボードっていうの?
↑これ作ってみました
大きい、A2サイズ
ついてに〝 プロフィール・ボード
〟もご一緒に
個展に掲示しておきますA4サイズ
みんな、そうだろう?
たったこの100年を、
己の人生のすべてだと考えて生きている
死んでからの人生のことを、
考えるのなんて、頭がおかしいと想える、世の中なんだよね
色々な人と接してきて、
それはよ~く分かっているよ
しかし、私の魂の中には、
様々な時代を生きた、
数千、数万年では足りない年月の記憶が残っているんだ
始めましての相手とも、
私には初めてではない
過去、∞億年の記憶を有しながら、
この肉体の、たった数年を生きている
こんなこと言うと、
今の常識では変に想われてしまうんだけれど、
誰でも、物心ついてからの、
〝 記憶 〟がありますね!
あるいはそれ以前の、
赤ちゃんの頃や、
お母さんのお腹の中の記憶や、
あるいはそれ以前の記憶も、
覚えている人がいます。
私はね!
それよりも遥か以前の、
何百回、何千回と生まれ変わった記憶や、
神様の一番近くにいる記憶が、
所々で蘇るんですね!
なんだか変に想われるかもしれないんだけれど、
この一生、ほんの数十年は、
私にとって、ちょっと一仕事をしにきたくらいの、
とても儚いものなんですね!
たくさんの人たちに出会い、また出会い、
同志に出会い、また出会い、
恩師に出会い、また出会い、
いろんな時代や国や〝 星 〟の中で、
共に歩んだ〝 記憶 〟が、
私の心には、
今でも生き生きと輝いていて、
つい昨日のことのように、
それでいて懐かしくなって、
涙が流れてくるんです
頭が可笑しいんでしょう?
私のような人は
知っているよ
自らの心の羽を、
小さく小さく、
折りたたんで、
目立たないように生きてきた
でも、もう疲れた
自らの〝 本音
〟を押し込めて、
小さく、小さく、
生きていくような人生は
〝 本当の自分は真っ白なんだ 〟
それに気付いた時、
自分を隠すのはもうやめた。
自分を責めることも・・・
そして、その蓋を開ける覚悟と、
前に進む勇気がついたとき・・・
必要なのは裸の心、
ありのままの自分でいよう!
そのときに、
ぼくの心は、本当に自由になれたんだ
頭が可笑しいのならば、
開き直って、生きていくしか仕方がないねッ
私は私らしく、
生きていきましょう
もういいよ、建前も、社交辞令も
私には、
あなたの心の内が、
すべて観えるから
みんな、想念で何想っても、
相手には聞こえてないと想っているでしょう?
すべて聞こえているかんね
そんな、世の中に、
心の内が、すべて、
この世界にそのまま現れて来る世界には、
もう少し、
人々の想念を清めてからでないと、
シフトできないのだろうなぁ
もう世間と波長を合わせるのは止めにしました
私は私の波長のままに、
生きていきます
私と波長が合う人が、
この世界に何人いるのかな?
今まで出会ってきた、〝 波長の合う
〟人たちを大切に、
そしてこれから、
神様がセッティングして下さる〝 出会い
〟に、
心躍らせて、
生きていきましょう
私たちは、自らの魂を表現するために、
この星の上に生まれてきました
それはあなたもそうだろう?
なんで、自らの魂の表現をすることに、
罪悪感を抱いたり、我慢する必要があるの?
これからは、
人それぞれの、
個々の個性が、花開いていく時代です
私たちは、
その時代を選んで生まれて来ました
もう遠慮はいらないよ
私たちは、
そんな生き方を選んで生まれて来たのだから
ライトワーカーとしての人生を全うしていきましょう
私たちは、
そんな時代に、この星を選んで、
生まれて来たのだから
世界が平和でありますように