sou の個展に向けて奮闘記
自分用、考察メモ
ここの看板、
個展会場に貼る〝 特大ポスター 〟を、
作らなければなるまいてッ
「 日本書写研究所 」 さんのポスターが、
３部屋分にわたって掲げられているでしょう？
１枚、Ａ１サイズのポスター
私は６部屋だから、
上半分のスペースが、
すべて私の写真で埋まるブッフォァッ！(ﾟДﾟ;)...
いやこれ大丈夫なんかねッ申請通るんだべかッ
さすがに一人で借りるバカはいなかったんじゃねーか？
さすがになァ～
その時は、
それが１００％正しいかなんて、
わからなかったけど、
それでも自分に正直に、
心に真っ直ぐ生きたから、
よかったと想える、今がある
あと、会場で欲しい写真があったら、
その場でプリントアウトして、
持って帰ってもらおうと想ってたんだけど、
プリンター１台じゃあ、１時間に３０枚が限度
それに私が一日中、プリンターに気を遣う、
印刷音もウルサイッ
私は〝 静かな空間 〟を創りたいんだ
来て下さった人との会話の時間も減る
その場での写真の包装、お金のやりとり、
あぁ～これは現実問題として難ありだ
ってことで、
欲しい写真があったら、その写真の〝 ナンバー 〟を紙に書いてもらって、
入れておく箱を用意して置いておこう
そして個展が終わり、私が家に帰った後に、
家から〝 配送 〟致します
代金の振込先が書かれた紙も添えてね
私があらゆる〝 余計なもの 〟から、
煩わせられないで済む、最もスマートな方法がこれじゃないのかな
ハイッ自分用、考察メモ、終わり！
ゆくゆくは、２ヶ月に一回くらい、
どっかで写真展開けるようになってたい
いつか、いつかを、
〝 今 〟にするために
失敗したっていいから、
〝 直感 〟を信じて進んでみること。
時にそれは、
常識では計り知れない、
〝 可能性 〟を秘めてることがある・・・
生きてりゃ何度だって、
失敗しても立ち上がれるから！
だから信じてみること。
進んでみることです
この後ろの線、道路の側溝のふた
こんな所から、日に向かって伸びて、
花を咲かせていたから撮った
大人になるってことは、
周りに合わせるために、
自分を諦めることじゃない・・・
周りとおなじように振る舞いながらも、
そこから〝 己の羽 〟を広げていくってことだ！
足場をおなじにしながらも、
そこから芽を出し、
空に向かって伸びつづけ、
その花を咲かすってことだ！
自分らしくあることは難しいけれど、
あなたにとってのあなたらしさを、
あなたにしか咲かすことのできない、
あなただけの花を！
奇跡がやってこないなら、
私から会いに行ってくる！
こっちからどんどん〝 ノック 〟して、
寝坊だよ！
それともお昼寝中？
プレゼントを持ってきたよ！
これからピクニックに出かけない？
がんがん〝 ノック 〟する！
ガチャ・・・
やぁこんにちは！
開けるのを待ってたよ！
早く部屋着から着替えて、
外の世界へ繰り出そう！
ちょっとだけ冒険してみない？
わくわくする世界を、
これからみんなで遊ぼうぜ！
私にしか咲かすことのできない花
私が〝 私の心の輝き 〟に目覚めてから、
十数年間、私は私の心が、正解だと感じるこの道を信じて、
今まで生きてきました
夢とか、天命とか、
あるいは個性と呼んでもいい、神様から頂いた、
かけがえのない宝物が、
私たち一人一人の、心の中にある
それをひたすら磨き続けてきた、十数年でした
世の中の人たちが、自らの〝 心の輝き 〟に気付いて、
その光を、光り輝かせて、生きていってほしい
そんな願いを抱（いだ）いて、
駆け抜けた十数年、そしてそれが、
これからの数十年になるのだろうな
走り続けましょう
私にしか咲かすことのできない花を
この心の内に抱（いだ）きながら
世界が平和でありますように
