1人でやろうとしないでね。
助けを求めるのも、
恥ずかしいと思わないでね。
大丈夫。
あなたは1人ではいないから。
いつでも想い出してね。
だってあなたの助けになりたくて、
私達がいるんだから!
ひとりだと想うな。
ひとりで生きていると想うな。
ひとりで戦っていると想うなよ。
いつもふたりで生きている。
いつも守られている。
いつも並んでこれからも、
ずっとふたりで歩いてく
どうしたら天命を全うできるか、
どうしたら夢を叶えられるか、
どうしたら最高の人生を歩めるか、
その方法は、
その人の守護の天使、
〝 ガーディアン・スピリット 〟の手を借りて、
いつも二人で生きていけばいいんですよ
同行二人
2人っていうか、3人も4人も付いて守っているんだけれど
私なんて見てみィよッ
ガイドの導きに素直に素直に従っていったから、
こういう私が想いもしなかった、
天命の道が開けてきた
「 天命 」 ってのは、天の命(メイ)なのよ
天から与えられるものなのよ
個人の楽しみとか、夢とか理想とか願いとか、
そんなん超越した、
〝 天の理想 〟に適った生き方なのよ
それを、「 天命 」 という
だから、どっちか2通りの道があるんですよね
人間としての道を歩くのか、
それとも、天使たちと手を繋いで、
天命の道を歩くのか
守護の天使たちは、その人の天命や、過去世からの因縁や、
そこから現れてくる未来もすべて分かっているのだから、
すべて任せてしまえば、
その人の一番いいように、人生を運んで行って下さる
心配事や、不安や、病気や、
生活のことや、なんやかんやと人間は想う
そーいう階層の世界から抜け出て、
全く心配事や不安のない、
〝 澄み切った青空 〟の世界から、
自らの天命を輝かせることに一生を捧げる、
そんな人生になってくるんです
ガイドの導きにすべてを任せていったらね
この地上界の波長から抜け出て、
ただただガイドの導きのまま、
ガーディアン・スピリットの波長圏、
守りの中で、生きていかれるようになる
安心立命
天命とは、自分であーだこーだ、こうした方があーした方が、
という人間の想いを、すべて〝 天 〟に任せた時に、
自然と、中から、湧き上がってくる生き方なんです
心のままに
老子の言う、自然法爾
空(くう)とか、み心のままに、とか、
昔の聖賢たちは言って来たね
じゃあどーすればそんな生き方が開けてくるのかっていうと、
ガイドにすべてを任せればいいんですよ
任せられる所から、少しずつ任せていく
今晩のおかずを考える所から、
目的地に行く道のりを考える所から、
人とのデートプランを考える所から、
仕事、人生の大きな決断の時まで、
ガイドと二人で決めて生きていく
どーぞ一番いいようにお導き下さいってねッ
そーすると、直観力が冴えて来て、
余計なことを想わなくなり、余計なことをしなくなり、
スムーズに、難なく、楽しみながら、
その道が開けてくる
楽なんですよッ
すっごい生き方が楽になる
言い方を変えるなら、
人間の頭ですべてを考えるのではなくて、
第二の脳がある、心、
ハートチャクラ(各チャクラ)の奥にある〝 本心 〟に従って、
生きていく
常に胸に手を当てて生きていく
第二の脳の方が、性能は何万倍もいいですから
未来が分かるからね
頭であれこれ考える必要がなくなってくる
すると頭の中の〝 雑念 〟が減ってきて、惑わされなくなり、
澄んだ青空の心境で、
生きられるようになる
ガイドにすべてを任せる
日常茶飯事のことから、
自らの命に関わる重大なことまで、
すべて任せて生きていく
そーすると、今までは人間の頭で、
勝手に〝 これが自分だ! 〟と想っていた、
自分というものが、
どんどん、どんどん、大きく、広がっていって、
空いっぱいに、この宇宙いっぱいに広がっている、
命そのもの、
宇宙そのものなんだってのが分かってくる
ガイドも、神様も、すべて自分の本当の姿だった
自分を導いていたものは、
本当の自分自身だった
それを想い出すための、
守護の天使へのお任せ、
ガーディアン・スピリットへの、
感謝の祈り
天使の祈り
ガーディアンスピリット。
その存在を、
〝 心を鎮めて 〟感じたとき、
私は、涙ぐまずにはいられません・・・
いつもありがとう。
そして時々ごめんなさい・・・
そんな私の想いを知りながら、
それでも優しく包み込み、
見守ってくれている・・・
そんな存在がいることが、
私の知っていることで、
もっとも伝えたいことのひとつです
あなたの尊厳を、
傷つけることはできません、
あなたから選択の自由を奪うことも・・・
いつもそばにいる、
それはこれからもずっと変わりません
あなたの身の周りで起こることを注意してみれば、
私たちの働きが見えてくるはずです
これからの道を照らします、
あなたの心にある真実を、
形に現す手助けをします
これからも選ぶのはあなた、
信じるのはあなた、
歩むのは〝 二人 〟でです
世界が平和でありますように