永遠は、
あなたの瞳の中にある。
あなたをみつめる、
私の心の中にある
今きみが直面している世界は、
さまざまなかたちの「破壊」をまだ人間がしつづけている時代にある。
それは戦争や犯罪といった集団レベルの破壊だけでなく、
個人のこころの中も同じ状態にある。
きみもぼくも、
まだ自分の意識の深いふちで、
さまざまな破壊行為を繰り返している。
ヒトはまだ、
自らのこころを何らかのネガティブな意識で傷つけて破壊してしまう。
そして次の瞬間には、
その割れてしまったこころのかけらを手に取って途方にくれている。
何でこんなことをしてしまったのだろう、
と思いながら。
あなたを想うと、
泣きたくなるのはどうしてだろう・・・
悲しい涙じゃなくて、
嬉しい涙でもなくて、
永遠の別れと、
永遠の出会いがひとつになるような・・・
あなたを想うとこんなにも、
切なくなるのはどうしてだろう・・・
こんなにも、
泣きたくなるのはどうしてだろう・・・
破壊は答えでは決してない。
誰しもが破壊が究極の解決ではないことに気づく。
その時代がすぐそこまで来ている。
もうすぐ福岡行けるウッヒョーッあっどうもッ
sou ピース・メッセンジャーです
自分の人生にいらないものを、
更に根こそぎ削ぎ落し、
ますます身軽になって、
自らの天命の道を全うす
創造のみが宇宙の自然の流れなのだ。
破壊は創造のプロセスのほんの一部でしかない。
それを理解していれば、
きっと乗り越えることができる。
ヒトが自ら作り上げた試練、
そのからくりをきっと誰もが気づきはじめる。
∞
ヒトは今恐怖という概念と戦っている。
限りある資源、限りある名声、限りある富、限りある正義……。
限りあるものを失うという恐怖。
有限なるものを幻想として作り上げ、
それを奪いあおうとすることから恐怖が生まれる。
ヒトにはまだ本当の宇宙の姿は見えていない。
あらゆる恐怖が消え去らない限り、
本来の宇宙はその姿を現さないからだ。
宇宙は無限で、
時間も空間も超越している世界だ。
時間も空間も超越した存在にとっては、
創造しか存在しない。
破壊も略奪もヒトの作り出した概念にすぎない。
宇宙はすでに調和をしている。
創造という無限の変化があるだけだ。
∞
きみはその恐怖の充満した世界で、
自分を迷える子羊のように感じているかもしれない。
でもその恐怖ですら、
無限の創造のプロセスのほんの小さなスパイスにすぎないのだ。
信じることは恐怖を克服することからはじまる。
ヒトは自らそのプロセスを選んでいる。
何かを克服して、
さらに大きな何かをつかみとる創造のプロセスを、
ヒトは自ら選び取っているにすぎないのだ。
そのプロセスの中で、
きみもぼくも、
万華鏡のようにつづく現実という夢を見つづけている。
∞
どの人生においても、
ぼくはきみを探しつづけた。
きみもぼくを探しつづけた。
目の前にいないときはもちろん、
目の前にいるときでさえ、
抱き合っているときでさえ、
お互いの本当の姿を常に探しつづけた。
お互いがそれぞれの自分自身を、
常に探しつづけているのと同じように
永遠という名の一瞬 より
人生は、自分の選択の結果、
何を信じ、
何を選び取り、
何を捨て去るか・・・
世の中そんなもんですよ。
それが当たり前でしょ。
みんなが信じているから、常識は正しい。
そんなセリフが、今まで色々な人の口から聞こえてきました
そんな世の中(彼の見えている範囲の世界)の常識、価値観、当たり前を、
彼らは選んだ
私は選ばなかった
私は、
自らの魂の道を選んだ
心が求めている道を信じた
そうしたら、
自らの〝 本当の人生
〟が開けて来たよ
誰しもが通れる道じゃない、
本当に?
時代は変わり続けてる
変わり続けない人もいる。
そういう人は、今はまだ幸せでいられるよ
〝 無限の進化
〟が、
この宇宙の足並みなら、
そんな狭い、変化のない世界に閉じ籠っていないで、
自らの心の光を信じて、
本当の人生に飛び出しておいでよ
生き方は、
自らの意志で選べる
そのために、
この時代、この国を選んで生まれてきたんだ
それでは
自らの心の光を信じて
世界が平和でありますように