世俗との断捨離、
あぁ、なんか嫌なタイトルだな～
(^^;
今までどこかで、世俗の人たちの中にいて、
共に暮らしていくことを、良しと想って生きてきたんだけれど、
そーすると、自らの命を生かそうと一生懸命生きている人たちや、
精神性の高い人たちとは、あまり会えんのね
もういっかなぁー
世の中の一般大衆という人たちは、もう十分に見てきて分かったよ。
テレビの話とか、娯楽の話とか、
お金のことがどーだの、生活のことがどーだの、
世間でニュースになっていることとか、
もうそんな話はいいよッ
死生観から、何もかもが違う人たちの中で生きるのは、
今までは必要な社会経験だと想って来たけれど、
さすがに飽きてきたなァ(^^；
個展の旅から帰ってくると特にですが、
いつもいつも感じてしまうんですよね
世間のギャップと
個展に来る人たちは、みんな好きなことをこれから始めようとする、
新しい世界のエネルギーで満ちているのに、
そんな人たちとだけ会って、生きていくためには、
私もこの仕事をもっと広げて生きていくしかないんだろうな
世間の足並みはとても遅い、
とても待ってられない
私がどんどん変わっていきましょッ
２３日に、写真を撮りに、
名古屋にいって参りますのでね
今は飛行機の方が安いんですね楽しみ
プレゼント買って行こう
ハァーもっと命を生かして生きたい
この命を生かし切りたい！この世界で
なんでみんなそー想わないんだろう
不思議でしょーがないよ、見てて
内心どー想って、何を感じて生きているのか、
みんな心の奥底にある、自らの〝 希望 〟だとか、
夢（夢って言っただけで馬鹿にして笑う人もいる）だとか、
可能性ですよね、
自らの可能性を信じず、自らの希望を何一つ成し遂げず、
人生を終えていくことに、疑問は感じないのだろうか？
毎日同じようなことをしていて、それでいいの？
お金のために、生きてるの？
市井に生きる人たちがこの世界で一番偉いとか、
この資本経済の土台を支えている人たちが、
ホントのキリストなんじゃないのかとか、
そんなことを言って、納得しようとしてきたけれど、
本心は、そんな人たちにこそ、
もっと自らの命を輝かせて、生きていって欲しかった
そんな姿を、もっと多くの人たちに、
観せてもらいたかったなぁ
世間で生きていて結局最後まで、
なぜ？という疑問は消えていきませんでした
そんな人たちが、
簡単に渡ってこれるような
そんな次の社会に繋げる〝 橋 〟を創りたい
私は〝 ガイド・スピリット 〟という橋を渡って、
ここまで来ました
お陰でお金のことも、病気やら心配やらも、
もうすべて過去の話
みんな天に任せたらいいのに
任せられないんでしょう？
いきなりすべて、自らの命まで任せてしまえる人は、
聖者か馬鹿のどちらかよ
任せられれば、どちらでもいいんだけれど
任せてくんねーかなぁ！
せっかくガイドの方で、
その人にとって最高の人生の筋道を用意してくれているのに、
みんなそれを知らないで、
世間の常識だとか、価値観だとか、そんなものを気にして、
小さく小さく、生きていってしまう
人は本来〝 消防車 〟くらいの水量、
〝 パワー 〟を持っているのに、
みんなそれを抑えて抑えて抑えて、
植木鉢に水を与えるだけに生きている
〝 本当の力 〟を現せば、
植木鉢は壊れるかもしれないけれど、
植木鉢の向こう側にいる、
たくさんの人たちの力になれるのに
本当は消防車どころじゃ～ないんだよなッ
無限の可能性を、
その心に宿しているのに
もっと、もっと、もっと、
ガイドたちの力を借りていいのに
手を貸してと私なんか、
すべてこの命を、天に投げ出して生きてんだ
今書いているのも、
私のガイドスピリットたち、
写真を撮っているのも
私の天命をすべて司り、〝 導きの光 〟に乗って、
私はこの世界で生きている
もっと任せてくれていいのに
自分一人の力で生きようとしたら、
一人分の小さな人生しか生きられないよ
生きてる意味を伝えなきゃ
世界の美しさを伝えなきゃ
自分のために生きる？
植木鉢に小さな水を？
世界が平和でありますように
そんな小さな檻、
取っ払っちゃってッ
汝（なんじ）の運命を、
汝のうちにある神に一任すべし
ガイドの導きに一任すべし、すべてを任せて事に当たるべし
ただひたむきに愛行（即ち人の喜ぶ事）をせよ、
真の愛行は、天に任せた所から、自然と現わされてくるもの
愛なき處に神はましまさず
守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、
祈りに託して、日常茶飯事をしていけば、
いつのまにか、今の進化の時代の波に乗って、
安心立命の生活が、その人の人生の上に現わされてくる
それを私は、この人生を使って、この体を使って、
立証して生きていくんだね
プレゼントは何がいいかなぁー
寒いから手袋がいいかな
あと本も 小さな宇宙人アミ とか、
買っていきまっショッ
それではまたッ
世界が平和でありますように
