光の写真展 in 福岡市美術館
2020年 開催予定
幸せな人生を生きるためのゆいいつの秘密、
たったひとつの方法、それは愛とともに生きることだ
それだったら、もう前にも言ったと思うけど……
もちろん言ったよ。
いろいろなかたちを変えてなんども言われてきていることだ。
いや何千回と言われてきていることだよ。
宇宙のすべての偉大な師は、
それ以外のことは言わなかった
すべての本物の宗教はすべてそれを説いている
愛に関して少しも新しいものはない
宇宙でもっとも古いものだ
それなのに愛とは感情的な、センチメンタルなことであり、人間の弱さであり、
愛を云々するのは、バカのすることであると思っているひとは、
数えきれないほどたくさんいる。
人間にとってほんとうによいこと、すばらしいこと、
それはかならず知能や理論、物質的収益やずる賢さ、
あるいは、肉体的な強さのほうにあると思いこんでいる。
いいかい
ひとや社会や世界にとって、
もっとも基本的で必要なものが愛であるということ
これはいくら言いつづけてもじゅうぶんということはないんだよ
世界にとっても?
ある世界が、その破滅からすくわれるための、
ゆいいつの力が愛であると認識したときに、
はじめてその世界は生きのびることができる。
文明の基本としての愛を認識できないでいるかぎり、
その惑星はつねに滅亡の危険にさらされるんだ。
だってライバル意識や混乱が消えないからね。
それがいま、
きみたちの惑星で起きていることなんだ。
起き続けてきたことなんだ
このような危険な時期に、
人類の救済に貢献する仕事ほど、
重要なものはないんだよ
もどってきたアミ より
ヒトが本来の自分自身の姿に気づきだすときがきっと来る
すべての孤独が、
すべての悲しみが、
ひとつ、
またひとつ消えていく
ある転生で殺しあった魂たちが、
次の転生では一緒に砂漠に木を植えていった
世界を敵にまわした魂たちが、
次の転生では世界を結びつけていった
地球に集まったすべての魂たちが、
お互いの魂の旅を称(たた)えあい、
祝福しあうときが来たのだ
地上にいる魂たちも、
それを見守る魂たちも
ヒトだけでなく、
すべてのいのちが喜びを分かちあった
誰もがこの日が来るのを待っていた
誰もがこの日が来ることをかたく信じていた
それでも何度もくじけそうになった
何度も自信が揺らいだ
実際、
何度も文明が生まれては消えた
しかし、
最後のひとりにいたるまで、
ヒトがこの日が来るのを純粋に信じることができたとき、
ヒトのこの星での 学び が終わる
〝 希望
〟という二文字の余韻を残して
永遠という名の一瞬 より
ハイッ
福岡個展の、写真のレイアウト・シミュレーション、
ほぼほぼすべて終わりました!
寝ていい?寝ていい?
一昨日さぼってグッスリ寝たけれどッ
そして、すべてレイアウト作ってみて、
埋まらない壁が2面ある・・・
〝 猫
〟の隣の壁、
どーするッ
撮ってくるしかねーべッ
ウッハ撮影行くべッ
人を通して、
別々の考えと、違いを学び合った私たちは、
やがて一つの、答えに還る
対立や、競争は、過去に消え去り、
一つの命から生まれた存在同士、この世界に生まれた喜びを、
共に、歌い合うようになる
その時が、私たちがこの星の上での学びを終え、
また次の世界に、旅立つ時なのだ
地球は大変な星ですね
世界には未だに、戦争も紛争も、貧困も病気も、
自然災害、社会不和、あらゆる不調和が現れています
かつてはこの日本の上でも、
自らの領地を広げよう、そんな理由で、
人と人とが殺し合っていた時代がありました
海外の人たちと、殺し合っていた時代がありました
日本は平和になりましたか?
あの頃と比べて、人間の意識は、確かに進歩してきている
時代のスピードは、加速度的に進んでる
あと100年、これからの私たちが生きている間に、
世界はどう変化していくのだろう
私たちは、心の奥底で、一番に何を願っているのかを、
今一度想い出してみて下さい
私たちは、どこから来て、どこに行くのかを
ワンネス、すべての統合の時代に入ってきています
競争や比較は、次第に過去の考え方として、淘汰されていきます
人と人とが、
共に、一つの光から分かれた生命体として、
観れる日が必ず来ます
人だけじゃない、動物、植物、鉱物、
太陽や星や空、大地を、
私たちの中にあるものとして、
一つの大きな生命体として、
観れる日が必ず来ます
それまで私は祈り続けていよう
その日が来ることを、
誰よりも待ち望んでいる、
この星の愛と共に
星に生きる、一つの魂として
世界が平和でありますように