しばし羽を休めた枝が
細すぎて折れるかと思えても
それを感じながら
いざとなれば飛べばよいと
気楽に歌い続ける
鳥のようであれ
ビクトル・ユゴー フランスの詩人
どんな環境に置かれたって、
人生を楽しめる人になりたい。
楽しめる天才になりたい!
どんな劣悪な環境に置かれても、
周りにいる全員から蔑まされても、
人を責めないようにするために、
自分を責めないようにするために、
祈りを忘れたことはなかった。
どんな環境に置かれたって、
この場で精一杯、
私の命を生かすんだと、
輝かすんだと、
そう想えるために、
感謝を忘れたことはなかった。
私はこの場で、
生かされている、
与えられたこの場で、
神様に使われているんだと・・・
どんな環境に置かれたって、
感謝を忘れないように、
生かされている楽しさ感じながら、
真っ白な気持ちで、
祈りと共に生きていきたい
ハイッ光の写真展 in 福岡の展示レイアウト、
森(黄色) & 森(青色)バージョン!
シンプル・イズ・ベスト、な展示ッ
っと、ここで、〝 個展資金
〟の目途が立ちまして、
今の職場はお役目御免とばかりに、
次の環境に移ることになりました
ネクストステージ
写真展、あとこれからのなんやかんやの、
最終調整に入る、次のステージへ
安定とか、〝 現状維持 〟って言葉は、
天の導きにはないんだね
前進するか、
後退したら、後は老いるだけ
前にね、
仙台で〝 最初の個展
〟を開こうと決意した時に、
その時の職場では金銭的に、開けないことが分かっていた
けれどやっぱり、踏ん切りがつかずに、
苦しんでいたんですよ
そーしたら、私のガイドたちが見かねて、
また夢の中に現れて、〝 次の仕事場はね
〟っと、
次の仕事の様子を教えてくれたんですね
それでその職場を後にする踏ん切りがついて、
一ヶ月後に、次の職場に移動してました
夢で教えられた通りの環境が与えられました
半年後に、
最初の個展、仙台 光の写真展が開けた
〝 置かれた環境で咲きなさい
〟ってのも、
天の言葉でしょッ
だから、目の前に与えられた環境の中で、
精一杯生きるんだ
そーすると、〝 天
〟の方で、
その人のガイドスピリットの方でですよ、
ハイここでの修業は終わりましたよ
って、
次に移される
文句言ってたり、不平不満を垂れている人は、
いつまでもその環境の中にいるでしょう?
落第ばっかりで、次のステージに進めなくて、腐っていく
黙々と、一生懸命働いている人は、
人も見ているし、何より〝 天
〟がその人を観ている
何よりその人の〝 心
〟が、その人を観ている
いつのまにか、次の環境に移っている
その人をどう使うのか、
どう使われるのかは、
天の采配次第なんだけれど、
心が磨かれなきゃならないのなら、
自分からその苦労の中に飛び込んでいって、
精一杯、その与えられた環境の中で生きていけば、
最初は3年の予定であった期間が、
1年でも、あるいは半年でも、いくらでも短縮出来る
課題をクリアすれば、もう、昔はあんなに嫌だった人が、
いつのまにか、嫌でもなんともなくなる
自然と離れていく、仲良くなる、他に移される
バイバイッ私を磨いてくれてありがとう
たった100年という、短い期間の中で、
どれだけの人に会い、環境に磨かれ、
そして天命を果たしていくか
なんでこの世界に生まれてきた?
何をするため、どう生きるために、お前は生まれてきた?
天が、私の心が、
いつも私に問いかけて来るよ
死んだら死んだでいーんですよッ
次のステージってのは、来生のことかもしれない
あるいは霊界での、新しい人生のことかもしれない
人は、人の命は、
すべて天が司っているもの
今日、元気な人でも、
その人の守護神が、〝 もうこの世界での役目は終わった
〟と判断すれば、
明日には天に召されることもある
私はそう生きたいねェ~
精一杯、この世界で働いて、
御魂を存分に、この娑婆世界で磨きに磨いて、
それでこの器を〝 天
〟に使って頂いてですよ、
〝 お前の天命は成就した
〟っと、
私のガイド、守護神に宣言されて、
天に還って行きたいね
それまでのあと数十年か、私の使命を全うしていきましょう
いつも私の人生を補佐し、守護し、導いて下さっている、
天のガイドたちと一緒に
同行二人
天使と共に歩む道
世界が平和でありますように