出会いと別れ、
ほんの一瞬の人生の中で、
更に短い時間の中を、
様々な人と共にする・・・
本当は知ってるはずなのに、
〝 はじめまして! 〟
そして最後は、
〝 また逢う日まで・・・ 〟
何度も何度も、
廻る時の流れの中を、
私たちは生きている。
そして別れた時、
必ず最後に残るのは、
やわらかな、ありがとう・・・
ちょっぴりさみしくても、
必ずまた、逢う日まで・・・
私もあなたも、
新たな旅立ち、
それぞれの期待を胸に、
必ずまた、逢う日まで!
個展の旅に向かう時に、
今いる職場とさよならしなければならないのは、
まぁ、いつものこと
あんなに仲良くした人とも、その場を離れたら、
二度会うことはないことも、いつものこと
この人生の中で、
限られた短い時間の中で、
何を一番に大切にして生きるのか
いつも毎瞬、毎瞬、
私が神様から問われていること
あッどうもッ
sou @ ピース・メッセンジャーです
最近は〝 写真展
〟に使うあれこれの製作、発注、発注、発注!
っと、
連日のように来る、クロネコヤマトのおねぇちゃんに、
またこいつかッという目で見られている毎日ですどーもッ
もう辞めようかなんて言葉、腐るほど吐き捨ててきたけれど、
そんな時には、フワッっと出会う人たちに、勇気をもらって、
また一歩、次の目標が観える毎日の中で、
それでもどーしようもなくなった時に初めて、
心の〝 本音
〟が聞こえてきたりする
そんな毎日ッ
楽しさを磨く・・・
真っ白になるまで磨く・・・
子供に帰っていく・・・
大人になって、
すこし汚れたあたりから、
また磨いていく・・・
そうやって私は、
人生を光らせていく
ありのままに、
さらけ出して、
誤魔化さずに、
そのままの心で、
今のままの心で、
さらに透明になっていく・・・
もし、私の最期が来たら、
長い葬式はいらない。
その日、こう話してほしい。
マーティン・ルーサー・キングは、
生涯人に仕えたと。
マーティン・ルーサー・キングは、
他者への愛に生きたと。
それ以外はつまらぬことだ。
私は金を残しては逝かない。
しかし、
悔いのない人生だけは残していきたいのだ。
道の途中で、私の言葉や歌が、
誰かを助け、元気づけ、
正しき道へと導いた時、
初めて、私の生に意義があったと、
言えるのだ
私には夢がある、
いつの日か私の幼い4人の子供が,
肌の色ではなく人格そのものによって,
判断される国に住むようになるという夢が。
今日,私には夢がある
1963年8月28日 リンカーン記念堂前での演説にて
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
どうしても、叶えたい夢があります
今でもはっきりと、
観えている未来のビジョンがあって、
それが、時の経過によって、私の人生の前に現れてくると、
そう信じ切っているから
だから今もこうして、
この心を時に高く、震わせながら、
この道を歩いていけるのだと想っています
今までの、なに変わりなく見える平安が、
時に崩れようとしているとき、
あなたの心は、〝 不安 〟に押しつぶされるかもしれません。
それでもその〝 不安 〟の裏には必ず、
〝 未来への期待 〟があることを・・・
今の〝 土台 〟が崩れさろうとも、
あなたが〝 自分自身 〟を信じて〝 得た 〟ものは、
崩れさることはありません。
〝 人を信じること 〟は、裏切られることがあっても、
〝 自分を信じてきたこと 〟は、裏切ることはありません。
なにひとつ、今のあなたに〝 足りないもの 〟はありません!
なにひとつ、この壁を乗り越えるのに、
足りないものなどありません・・・
一歩を踏み出す時は誰しも、
〝 不安 〟と〝 期待 〟が入り交じるもの・・・
それでも歩もうとするのは、
この〝 先 〟にあるものを、
あなたは〝 掴める〝 ことを信じているからです!
どこかで必ず、
信じているからです!
追いかけて、あなたの夢を、
追いかけて、なんだってできるから、
あなたがやりたいことを精一杯、
叶えていくことがなによりも、
素晴らしいことだと想うから・・・
この先もずっと、
ずっとずっとずっと、
あなたの好きに叶えることがなによりも、
素晴らしいことだと想うから
世界が平和でありますように