歳を重ねると、
どんどんどんどん、この世界で生きていることが楽になるのはなんでだろう
この世界が、〝 我（が） 〟を取り去る修行の場だからだろうか
〝 我 〟があるだけ、この世界では、人と人との摩擦となって、不調和が現れる
そうして磨かれ、我がなくなるだけ、
その人は〝 真我 〟を発揮して生きていけるのだ
磨かれた分だけ、人間は人格が整えられ、
やがてはどんな人と相対しても、
どんな環境に入れられても、
その人がその場にいるだけで、
人々はなにか得難いものを受け取ったような感じがして、心が清められ、
その場は、完全円満となっていく
そういう人を、地の塩、〝 ライトワーカー 〟という
やがてすべての人たちが、その〝 真価 〟を現わして、
生きていく時がくるのだ
あっどうもッ sou ＠ ピースメッセンジャーです
面白い動画があったので載せておきたいと想います
いやなんの関係もないけれど
そーいや日月神事に、
誰にも説明がつかないことが、これから続々と起こると、
書いてあったなぁ・・・
三千世界の大洗濯
大風起こり雨来たり、大海原には竜巻や、
やがて火の雨 地（つち）震ひ、山は火を吹きどよめきて、
さしもの敵も悉く、この世の外にと失せにけり、
風やみ雨も収まりて、山川静まり国土の、
ところところに白衣（しろきぬ）の、神のいぶきに甦る、
御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじみと、
大空仰ぎ神を拝み、地に跪（ひざまづ）き御民らの、
目にすがすがし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、
普字は晴れたり岩戸（一八十）あけたり
日月神示 富士の巻 第二十四帖 より
大変だわなぁ・・・
心を綺麗に磨くために、
世界レベル、星レベルで、
私たちは禊に合っている
個人のことしか考えていない人には、
世界の動きがわからないでしょう
肉体界の現象のことしか観えていない人には、
この星の進化の流れがわからないでしょう
みんな禊にあっている
過去世から持ち越した、魂の練磨を、
この時代に、成し遂げるために・・・
大変な時代に入ってきています
けれどやはり、民衆はまだそれに気付けない
9月28日 津波の後のインドネシア・スラウェシ島の街パルの様子
個人レベルでも、世界レベルでも、星レベルでも、
大きな波動調整の波に晒されています
人間が、〝 人 〟に進化するために、
避けては通れない、最後の禊の時を、迎えているのです
伸るか反るかなんですよ
法則に乗れるかなぁー
それともここで、
落第するのかなぁー
昔は落第したんですよ、それも何度も
今は７回目の、大事な大事な局面の時なのです
第一劫とは、この地球は約６０億年前には、目に見えない気体のような流動体であったといわれており、そして数億年の進化の後に、凝結して円球型の鉱物の塊になった。その創世紀を第一劫と呼んでいます。
第二劫とは、数億年の時が流れ、植物時代の世紀を出現したが、やがて地球進化の強大なる波動の調整期である劫末を迎え、地殻の大変動による大爆発が起こり、その植物のほとんどが地下に埋没されたのです。
その時代を第二劫の終末と呼んでいます。それでも地下に眠った植物の一部はなおも生きつづけ、再び地球上に繁茂したのです。
第三劫とは、その後、第三劫の黎明期に入り、深海の片隅にアメーバーが発生し、数億年の創造進化の中で、昆虫類、魚類、鳥類、獣類などが創生された。やがて恐竜やマンモス等の巨大生物の世紀が出現しました。
けれども、いつも劫末に起る必然的な地殻の変動による大爆発になり、数世紀にわたり繁殖した、昆虫類から巨大生物等のほとんどが、地上からその姿を消してしまいましたが、生き残ったわずかな動物は、生き続けたのです。
第四劫とは、太古と呼ばれている、数千万年にわたる悠久神秘なる歳月が流れ、第四劫と呼ばれる時代に移り、動物より進化した人類の新しい世紀を迎えました。人類の歴史は立って歩く動物時代より始まり、太古の歴史の中で、たくましく生きつづけ、ついに動物時代から、自らの神性を自覚した神の子人間への、第一歩を歩み出す時代を迎えたのです。
その頃各星々をわたり、その住民と同化して、星々の育成指導に当っていた、神人の″救世の大霊団″があり、この地球へ天体より移動、降臨なされたのです。その時の神人たちを、古代史では天津神または天孫民族と呼んでいます。その後、地球上で進化した原住民族（国津神）と合流し、新しい時代が始まったのです。
その後進化の歴史を経て、地球上に人類史上最古の、石造文化を建設したムー帝国が今の太平洋に、アトランティス帝国が大西洋に出現し、当時は原爆や空飛ぶ円盤なども持った、古代最高の文明を築いたといわれていますが、やがて宇宙進化の波動調整である、大転換期の劫末を迎え、突然の大爆発により２つの大陸は大陥没を起し、海底深く没し去ったと伝えられています。
第五劫とは、その時のわずかな生き残りの人類が、再び数万年の世紀を経て発展し、第五劫のノアの洪水という、史上最大の大洪水の伝説に残されている、劫末の大天変地変で、またそのほとんどが滅亡したのです。
第六劫とは、その時、神示により難を逃れた聖なる人々が、再び奮起して、第六劫の新しい時代を迎え、今日を迎えたのです。でも今世紀の特徴は、第六劫の劫末と、人類完成の黄金時代である第七劫が重なっている、史上最大の大転換期であるのです。
今まで地球は何回も亡びている。六回亡びていることになっている。そして七劫で、七回目で完成する。一劫というのは、何十万年、何百万年というのもあるのです。
今その七回目に入ってきたわけです。そして今度はどうしても、地球が完全に平和になる、地球人が本当に神の子を現わす番になっているわけです。
仏教でいう劫とは、地球人類の波動が一段上昇する、波動の変化をいうのです。
それにはやっぱり、
人間の真実の姿を知らなければならない
現わさなければならない
人間の頭（本当は幽体）の中に詰まっている、
〝 人間は肉体である 〟という思い間違い、
そこから現れてくる、我欲、所有欲、
迷い、法則から外れた苦悩、自己防衛本能、
そーいういらないもの、本来の人の姿にはないものを、
禊して洗い流している時代に入ってきているのです
波動調整が大きく現れれば、今の人間には耐えられないだろうから、
少しずつ、しかし時期に間に合わせようとして、
守護の神霊たちが苦心して、この世界を進化させようとなさって下さっているのを、
未だ多くの人たちが知らないで生きているのです
知らない方が、魂の練磨になるのかもしれないが
穏やかに済んでほしいよなぁ
今の人間たちの意識のままでは、厳しいだろうがなぁ・・・
この１００年
この期間が人類の進化の上で、一番大切な時期になってきます
私たちがこの世界に生きている間に、
この星の未来が決まるのです
いや、星の未来は決まっている
星は法則のままに、新しい波動域にその波長を合わせていくでしょう
その波長に、人間たちが合わせて生きていけるかどうか
心が澄み切っている人は、
なんの波動調整の影響も受けないでしょう
そういう人をライトワーカー、未来の地球人の姿、〝 真人（神人） 〟という
そんな人が多くなればなるほど、
この世界の進化の波は穏やかに現れ、
完成に向かうのです
そんな人たちが一人でも多く現れることを祈って
一人一人の心に、
平和の祈りの灯が灯らんことを
世界が平和でありますように
