さぁ心を開いて、
ワクワクすることを探しに行こう!
そろそろ写真が撮りたくてウッズウズしてきましたがッ
四日市市立博物館とか
あのくらいの広さを埋めるには、
写真が全然足りない!
足りな→いッ
今は今しか出来ない作業がある
足場を整えたら、
またきっと歩める道がある
この新ブログ g.o.a.t で、
早く〝 新ブログ
〟始めたいわーッ
一応、サンプルページだけ作っておいて、
待機中でありまーっすッ
PEACE COMPANY 公式ブログ(待機中) : https://peace-company.goat.me/
新しく写真を撮ってきてからだな
「あなたが苦しいのは社会システムが狂ってるからです」東大教授・安冨歩の発言になぜ共感が集まるのか
――安冨さんは著書で「人は、自分自身でないものフリをしているからつらくなるんだ」と指摘されています。なぜこのような指摘をされたのでしょうか?
「自分自身になる」というのは、いわゆる「自分探し」のことではありません。「自分探し」なんてするだけムダです。だって、そもそも人は自分自身以外のものにはなれません。
でも多くの人は、想像力によって「自分じゃないもの」になりすましています。それをやめればいいだけなんですが、これがなかなかやめられないはずです。親に、そうなれと教え込まれているんです。
私の場合も「親の教え」にみごとにはまって京都大学へ入り、一流企業に就職しました。でも、京大に合格しても一流企業へ就職しても、全然うれしくなかったんです。
なぜうれしくなかったのかと言えば、そのときの私が「自分自身」ではなかったからです。「自分じゃないもの」がいくら成功したって、私がうれしいはずもありません。
◎つくられた自分だから
ゲームの「ポケモン」ってあるでしょ。受験や就職で戦っていたのは、私じゃなくて私の「ポケモン(社会に適応するためにつくられた自分)」だったんです。成功しても、それは私ではなく私の「ポケモン」が成功しているだけなので、うれしくないんです。私だけでなく、ほとんどの人がそうなんです。子どもは親の「ポケモン」だし、戦っているのは、その子自身の「ポケモン」なんです。
不登校・ひきこもりを生きる、というのはたいへんな苦悩を伴いますが、じつは私が教えている東大生も、内面の苦悩は、ほとんど同じだと感じています。前者は「自分自身じゃないもの」になろうとしてなれずに苦しみ、後者はなりきって苦しんでいる。でも「自分自身じゃないもののフリ」をすることをやめないかぎり、自分の人生は始まりません。
――私自身も「自分自身じゃないもの」になろうとして苦しかった時期があります。なぜ人は「自分自身じゃないもの」をやめられないのでしょうか。
先ほども言ったように、子どものときから「親」に仕込まれているから、やめたくてもやめられないんです。
親になっている人は、現代社会のシステムに適応しているから「親」になれるんです。システムに適応している人が子どもを産むので、わが子もシステムに適応させようと思う。たいていの場合、それが子どもの苦しむ原因です。
もちろん、それは不登校の親にかぎったことではありません。ほとんどの人は狂ったシステムのなかで平然と生きています。現代の社会システムのなかでは、人は自分自身を殺さないといけない。そうしないと生きられない社会になっています。
たまに満員電車に乗ると「なんなんだ、これは」と恐ろしい気持ちになります。でもみんな平気で乗っている。平気なほうがおかしいんです。みなさんがふつうの人を見て、「なんであんなことができるの」と思ったら、それは正しい問いなんです。
――そんななかで自分を見失わずに生き抜いていくにはどうすればいいのでしょうか?
「おかしい」と意識することです。システム全体が狂っていることを認識することが大事です。でも、そんなひどいシステムでも、それしかないから折り合いを多少はつけないと生きるための資源が手に入らない。どうやって最低限の折り合いをつけるかが問題です。
つづき → https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiishiko/20180215-00081428/
私も正直、
朝の通勤の満員電車、特に地下鉄、
あるいは通勤ラッシュの道路、には、
出来るだけ近づかないようにしています
影響されるってわけじゃないんだけど、
低い波長の響きに触れるのは、
やっぱり嫌でしょう?
私にとって、
〝 仕事
〟は楽しいことだから
ん~でも今の社会に適応しながら、
人並(?)の生活、車を持って、家庭を持って、
家を持ってなどなどで、
働いている一般(?)のサラリーマンの人たちなどは、
そんな世の中が当たり前と想っても仕方がないんじゃないかなッ
でもこれからの若い人たち、子供たちや、
あるいは未来の社会システムを構築していくような人たちは、
「おかしい」と感じることは必要である
だって「おかしい」のだから
今の世の中のどこを見てとっても
難しい問題ですね
しかし最近では、
特に女性の中で、
自分の中の〝 本当にやりたいこと
〟に目覚めてきてる、
あるいは目覚めようとしてきている人たちが、
多くなってきているのを、
私は肌で感じています
男性は、今の古い社会システムの中で、
まだなんとか生きて働いていかなきゃならないから、
ちょっとくらい鈍感な方がいいのかもしれない
煙草で体の波長を落とし、
お酒やパチンコで誤魔化し、なんてのも、ある程度は仕方のないこと、だった
しかしもうどんどん、
誤魔化しがきかなくなってきている
内面の、〝 命
〟の働きが強まってきていて、
本当にやりたいこと、生き方と、
この社会の在り方のギャップに、
体や精神が付いていかなくなってくる、
その前にッ
時代時代、場所場所に、
次の社会のシステム作りを助けて働いていく、
〝 ワンダラー
〟、ライトワーカーたちが配置されて、
今の社会の現状を観ながら、
時代に合わせ、社会の未来を見通して、
働いていくんだね
今までのサラリーマンの人たちには、
私はまずは〝 お疲れ様
〟と言いたい
しかしそれ以上に、
〝 もっと自分の人生を生きて
〟とも言いたいのだ
このカルマ渦巻く社会の中では、
まだそれは無理なことなのかもしれない
しかし理想を現実にするために、
「おかしい」と気付き始めた人たちから、
少しずつ意識や生活、生き方や人生を、
変えていくことは出来る
社会が一変するような、革命や発明、じゃなくて、
すべての人たちを光に導く救世主の到来?、なんかでもなくて、
この世界を変えるのは、
一人一人の意識から
私もそう、世の中を観ていると、
「おかしい」と〝 感じる
〟ことだらけ
その感覚があまりにも強すぎて、
私はいわゆる〝 普通の人 〟ではいられないんです
なんかしなくちゃいけないんじゃないかな
このまま行けば、崖に向かって真っ逆さまの、
〝 大集団の行進 〟を前にして、
私は、〝 綺麗な写真
〟を看板にして、
天のメッセージを伝えているのです
今の時代は、〝 誰かの答え 〟を待つ時代じゃない
一人一人が、
〝 一人一人の答え
〟を見つけていく時代です
心で考え、魂で動き、全身で理解する
一人一人が、
〝 一人一人の人生
〟を、
情熱を持って、喜びを持って、
生きていってもらえる世の中を、
そんな人たちが一人でも多く現れてきてくれることを、
私はいつも願って生きています
世界が平和でありますように