北海道にいた頃は、
只今の○○地方の気温、マイナス5度なんていう、
聞きなれない単語がラジオから流れてきていましたが、
きっと夢でも観ていたのでしょう
仙台の今日の気温、プラス5度!
ですよねッ!
もう暖かくて、
近所のコインランドリーに半そで短パンで行ってきましたよッ
一週間分の洗濯物をグイングイン回してきました
自分の魂から溢れるものを通して、
仕事を行なっていくとはどういうことか。
自分の意志を信頼して、
脳みそに汗かいて、
手を動かし、足を運び、
魂を震わせ、
いざ生々しく創造していくのです。
目的は「自分に正直に生き、人生を楽しむこと」
自分の中にある、
「ピュアな欲求」を思い出す必要があります。
なぜ幸せになりたいのか?
どんな状態が幸せなのか?
それは「自分自身」を知らなければ明確になりません
加藤由迦のオフィシャルブログ 「アソビウム」
昨日立ち寄った、
〝 北海道立近代美術館
〟で、
〝 高倉健さんの追悼特別展
〟に行ってきたんですよ
わかります、
〝 かっこいい
〟というのは、
こういう人のことだということが
これはファンにならざる負えない
しかし今回は、申し訳ない、健さん、
あなたの映像を観ながら、
私は〝 source message の空間
〟の映像を観ていました
会場に入ると、
映画の映像がたくさん流れている薄暗い空間、
とは別の世界で、
〝 白
〟を基調とした明るい空間、
大・小の、様々な大きさの写真たち、
によって彩られた白い壁、
そして所々に置かれている、ポエムブック
その時にはっきりと、
そして今でもはっきりと、
私の心の目は〝 その空間
〟が観えています
写真とことばを使った、
光の空間アート
その〝 完成されたイメージ
〟が
自分の中にある、
「ピュアな欲求」を思い出す必要があります。
〝 私の個展の完成形
〟をその時に観て、
鼻の奥がつーんとしていた
しかし目の前でやっているのは高倉健さんの仁侠映画なんですよッ
そんな所で感激してたら、
係員さんに、何この人?人切ってる映像で泣いてるわ(゚Д゚)
ってなるでしょうッ
高倉健さんのファンで、惜しんで、なんて言っても(^^
鼻の奥がつーんとして、
〝 感激
〟して泣けてくるのは、
私がポエムを書き始めた時から、学生の時から
その時の〝 ことば
〟を、
大人になった今、私はこの世界で、
〝 形にしよう
〟としているのです
大人になるってことは、
周りに合わせるために、
自分を諦めることじゃない・・・
周りとおなじように振る舞いながらも、
そこから〝 己の羽 〟を広げていくってことだ!
足場をおなじにしながらも、
そこから芽を出し、
空に向かって伸びつづけ、
その花を咲かすってことだ!
自分らしくあることは難しいけれど、
あなたにとってのあなたらしさを、
あなたにしか咲かすことのできない、
あなただけの花を!
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世界が平和でありますように