幸福(さいわい)なるかな、義のために責められたる者
天国はその人のものなり
せっかくの〝 ネット断ち
〟の船旅のまま、
昨日は〝 休日
〟にしようと死んだように寝まくったんですが、
夢の中にまで 写真展の準備風景
が出てくるっていうね
(^^;
いっくら休んでも、何か別のことをしてても、
結局はそのことを考えている
天命と、天職、そしてこの世界での生き方、
想わない日はないですね
師に会わずに、天命のことにも気付かずに、
何も知らないで、生きていられたら、
あるいはそこそこの幸せみたいなもんは、
得られていたんではないかと想います
世間や時代のことなどに鈍感なまま、
自分と、その周りの幸せのために生きる人生
本心が開かない方が、
あるいはこの世界では幸せなんじゃないのかと想ってしまいますね(^^
この世界だけの、考え、価値観、
生き方、働き方、生命観
それだけを知って、後は何も知らずに生きていく方が
洗礼のヨハネのように、
荒野に住み、いなごと野蜜を食し、
人としての楽しみを一切行わず、
ひたすら少年のころから、
天の道開きのために生涯を捧げ切った、
そんな豪胆な生き方は、
今のぬるま湯に浸かって生きているような私たちの生活からは、
出来難いのではないかと想ってしまいます
人としての生涯を全うしながら、
天の道開きのために命を捧げる
そんな天と地を繋げる道を、
模索しながら生きていくのが、
この世界に生まれて来たメッセンジャーたちの生き方ではないでしょうか?
〝 金色の丘 〟に立ち、
ひとりでに光を降ろす孤高の人。
その光は民衆の心に、
天なる父の息吹を聴かす・・・
その姿は民衆の想いに、
救主の到来を期待させ、
しかしその期待は儚くも、
かの人はついに最後まで、
いずれ沈みゆく、〝 泥舟の王 〟にはならなかった・・・
その瞳は澄み切って、真にキリストの光を宿し、
その奥から、
右手に〝 弾劾の剣 〟をもち、
左手に〝 エメラルドの宝石 〟をもちて、
世に神の癒しと峻厳を与える・・・
定まりしカルマのアラナミに、
その肉身を捧げながらも、かの人は、
今もなお、
天の理想と地の定め、
その十字の中に立ち、
今もなお、
人々に赦しと、癒しを、
愛と救いの〝 御手 〟を差し伸べている・・・
キリストだって同じ人。
お釈迦様だって同じ人。
ただ、とってもとっても立派な人ではあるけれど、
それでもやっぱりあなたと同じ、内に光を秘めた人。
だから、自分とは違うと思わないで。
キリストにできたことは、あなたにもできる!
お釈迦様に見えるものは、あなたにも見える!
でも、やってみせてって言われたら、
まだまだ修行が足りないけどね
さって個展のポスターを作り直しますかッ
sou さんッ?!、札幌に行くのは17日ですよッ??!(゚Д゚)あッ...
間に合うでしょうッ
(゚д゚;)急ぐ素振りなしッ
前だけをただ向いて、
走れ! 走れ! どこまでも!
迷いもなければ、恐れもないの!
ただ、ひたすらまっすぐに、
あなたが感じる方向へ!
あなたの信じる方向へ!
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世界が平和でありますように