光の写真展 in 長野
１０月１８日～２２日 松本市美術館 １０～１７時（最終日～１５時）
光の写真展 in 愛知 １１月１４日～２６日 豊田市美術館
光の写真展 in 札幌 １２月２０日～２２日 札幌市民ギャラリー
明々後日の昼に仙台を発ち、
長野に向かいます
あと準備するものは、
個展のチラシのみ
何も問題はありません
スムーズに事が運ぶのは、
自然の法則に乗れているから
〝 自信 〟を深めること
それは宇宙を信じることです
この肉体の自分を信じるんじゃないんだね
宇宙と一体であることを信じること
すべてがありのままに、
自然に、
最高の形で〝 命 〟を表現していく
その働きに身をゆだねること
信じてまかせること
宇宙が〝 愛 〟であるということを信じること
そのエネルギーの中で、
私は進んでいく
私はこの生き方しか知らない
宇宙の流れに乗って、
生きていくことしか選ばない
他の道は、選べない
心に従わないのは、
私を傷つける行為だから
裏切る行為だから
不信は選ばない
私は、私の心に中にある〝 真実 〟を信じる
生きていて苦しいのは、
自分の心を信じていないから
偽って生きているから
あなたの心に、
従って生きることを決めた時、
〝 天の導き 〟が、
あなたの道の前に敷かれるだろう
はっきりと目に見える形で
天はその時、
あなたの道に必要なものは、
なんでも差し出すだろう
足りないものは何もない
すべてが天の理の中で、
自然と整っていく
あなたが為すことは、
そのことに感謝して生きることだけだ
守護の神霊たちと繋がるとね、
迷いはなくなるんですよ
迷っている時は、
繋がっていない時ね
自分の心を信じていない時
〝 不動心 〟っていうのはね、
天と繋がっている時
想いが揺れ動かない
あるいは迷いや不安の想いが出てきても、
それが勝手に消えていくのを、
力を抜いて黙って見ていられる時
肉体の力を抜くということ
あーしようこーしようと思い煩はないということ
なすべき事は、
なすべき時になすようになっている
自然の力にすべてをまかせて、
生きていくということ
私はそーいう、
自然の姿にこの世界を持っていきたいのね
元の人の姿に還そうと想っている
心に従うってことが、
本当に出来たら凄いんですよ
それは〝 直霊 〟と一体となった覚者です
何も思い煩うことがない
そうなるために、
絶えず守護の神霊たちが導き、
守り通しているということ
守るものと守られるものが一つになった時に、
その人は神我一体の生き方を、
この地上でも現わせるようになってくるんです
私は、天の光の一筋であること
光の体であること
守護の神霊と一つであること
天と一つの命であること
この宇宙が、
あなたであるとしたら、
あなたはどう生きるだろう
その信念を深めていくこと
まかせて力を抜くだけですよ
天に命を任せることです
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世界が平和でありますように
