光の写真展 in 長野
10月18日~22日
10時~17時(最終日~15時)
松本市美術館、多目的ホール
九月の初め頃に、
〝 北海道
〟に行けるかな
新しい本が出来ましたッ
source message
- art photo message book -
天 と 地
文庫本サイズ96ページ
新たに作るのは、ここで止めておきましょう
合計で、26冊になりました
先日の皆既日食が過ぎて、
やはり世界のエネルギーが大きく動いてきた気がしますね
相変わらず自然の猛威や、
世界情勢のあれこれは緊迫してますが、
私はそれよりも、
〝 人々の内面の意識の変化
〟の方が、
大切だと想っていますので、
そちらの方に意識が向きます
魂に従って生きている人、
ちゃんとやりたいと想えることをすること、
そちらの方に、よりエネルギーを注ぎたくなります
一人一人の輝いた〝 個
〟を持ち寄って、
この星は輝いていくと想っているから
この星の平和は、一人一人の心から始まっていくと想っています
そういう人たちと繋がりたくて、
私は〝 アート
〟という道を選んだ
しかし内面はピースメッセンジャー、宣教師なわけですね
でもそれだけじゃあ、あらゆるバックグラウンドの人たち、
色んなジャンルの人たちには響かないと想ったから、
〝 フォトグラファー、アートクリエイター
〟って道を選んだ
誰の心にもすんなり入っていけると想ったんだ
天職は〝 ピースメッセンジャー
〟、
適職は〝 フォトグラファー、アートクリエイター
〟なのだッ
そしてもう一つ、世の中を見て感じていることは、
目に見えないエネルギーへの関心が、
深まってきていること
この世界で生きる時、
また何かを〝 形
〟にする時、
必ずバックの存在、ガーディアンスピリットや、
宇宙の神々、光の存在者たちとの共調が必要になってきます
目に見えない存在者の力は大きい。それを知っていなければ大きい仕事はできない
如是我聞 より
ハイスピリットたちとの共調
私もそうして生きていて、
この体(肉体)は、私個人のものではないことを、
体験として知っているんですね
今こうして言葉を書いていても、
いちいち肉体の頭で考えて書いていない
ガーディアンスピリットたちとの共調
その一体感を、私はズーーーっと教えられてきたんです
だから〝 天 と 地
〟
天(神霊界)と地(肉体界)を繋ぐ器に、
みんながなれるわけですね
ガーディアンスピリットや、ハイスピリット(高次の自己)と繋がれば
この本にはそんなメッセージを込めました
人が一人、この世界に生きているということは、
みんな肉体がポツンと一人で生きていると想っているけれど、
根底ではみんなが〝 一つの光 source
〟と繋がって生きていて、
その光が肉体界にまで下りてきている
そしてその〝 光
〟を取り囲むように、
様々なガーディアンスピリット(親類縁者の御霊)たちや、
宇宙の神霊方が取り囲み、
見守り導いている
それを私は口を酸っぱくして最初から最後まで伝えていく
最初から最後まで伝えていくんですよ
この星に来る前から、
ズーーーっとそれが続いていくんだね
その中に、この一生(一章)があるんだね
フォトポエム閲覧&ショップページはこちらから
official HP
世界が平和でありますように