天にいます汝らの父よ、
願はくば御名の崇められんことを
御国の来たらんことを
御意（みこころ）の天のごとく、地にも行なはれんことを
我らの日用の糧を今日もあたへ給へ
我らに負債（おいめ）ある者を我らの免（ゆる）したる如く、
我らの負債をも免し給へ
我らを嘗試（こころみ）に遇（あわ）せず、
悪より救ひ出し給へ
マタイ伝第六章九 - 十五
一人でも多くの人を、
〝 天（実相界） 〟に繋げたい、
〝 神（生命の源、source） 〟に繋げたいという、
〝 イエスの祈り 〟は、
今も昔も全く変わらず、
多くの人の頭上に輝いています
人間（肉体）が全てだという無知、
そこから現れる苦悩、苦しみを、
少しでも和らげ、人の真の姿を知ってもらいたい、
そう祈るのは、
今も昔も全く変わっていません
そのために今まで、数多の聖者たちが肉体を捧げ、
天の地上世界建設のために働いてきたわけで、
それは今も全く変わらず続けられています
本当に肉体人間というものは、
鈍感で、
犬の方が進化していますよね
飼い主が帰ってくるのを、
遠くからでも察知して教えてくれます
天に生かされているのがわからない、
一瞬たりとも、この心臓も肺臓も肉体の力では、
動かせないのに、
空気や水、食べ物も、
肉体の力では何一つ最初から生み出せないのに、
そんな天と地の恩恵を忘れ果て己の力で生きていると過信している人間たちの無知を、
取り払おうとして、
たくさんの神霊たちが命を投げ出して働いてきた
今こそ、肉体が精妙となり、
人間が〝 人 〟となる進化の時であるというのに
人とはなんだろうか？
神性を内に秘めた創造主であり、
この世界を開発しにきた進化の担い手である
内に秘めた〝 力 〟を、
一人一人が現せば、
この世界は〝 完成 〟に向かうのに
その〝 神性 〟を現すために、
私たち一人一人が生まれた
星の進化の歴史の中で、
これほど時期に恵まれ、
〝 天の指導 〟が与えられている時はない
人とはなにか
無限の可能性を秘めた創造主である
人生とはなにか
その可能性を、
世界の進化のために還元すること
あなたの中に、
〝 全知全能 〟の力が内在してある
心の扉を開いた時、
その〝 力 〟に気付くだろう
人は肉体ではない
人生は永遠に続く
想いに縛られるな
感情に縛られるな
あなたの命のままに往け
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長野の会場の広さは横浜の半分以下だから、
こんなものでしょうかねッ
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世界が平和でありますように
