光の写真展 in 長野
10月18日~22日
10時~17時(最終日~15時)
松本市美術館、多目的ホール
明日からお盆休みですねェ~
私には関係ないですがッ(゚Д゚)ェ...
メッセージ・ブック、
宇宙人について考察してみたの、
仕上げをして、
できれば〝 北海道
〟に個展の下見に行きたかったけれど、
それはこれから決めましょうッ
予算と日程とタイミング次第
さっき〝 雨の森 ~ 疲れた時は心のお散歩 ~
〟、
届いて見たんですがね、
雨の森 → ☆彡
この本のアレな所は、
使われている写真の半分が、
ピンボケしてるってところね(^^
私もどうなるかと想ったんですが、
これがなんとなく〝 不思議な世界
〟に誘ってくれるようで、
私は写真を通して、本を通して、ことばを通して、
〝 自身の心と向き合う
〟っていう意図で、
このメッセージ活動をしているから、
これはこれで〝 いい味
〟なんでないかと想いましたッ
現代人はみんな疲れています
体も、心も、魂も
そんな一服の清涼剤になれればと想って
でも本当に疲れている人たちの所には届かないんだ
今行っている職場はとても波長が粗いんですが、
しょっちゅう人と人とがいがみ合っているような
疲れ切ったのを通り越している人もいて、
見てて悲しくなってきます
みんな自身の選択の結果なんですが
縁なき衆生は度し難しと、
お釈迦様は仰ったけれど、
みんな内には〝 光の御霊
〟が、
燦然と輝いているんだから、
その曇りを取ってしまえば、
もっと命が生き生きとしてくるはず
それは今までの色んな人たちがそうだったから
最初はいがみ合って、羅刹の面が現れていた人たちも、
しばらくしていく内に、
〝 光(祈り)
〟を放ち続けていく内に、
そんな環境は綺麗になくなって、
人間味のある温かな面が現れていった
そういう祈り〝 浄めの力
〟を持った、
〝 天
〟と繋がった人たちが、
もっと多くいれば、この世界は、
もっと早く〝 光明化
〟してくれるんだけれど、
前の記事の先生のことばにもあった通り、
たいていは自分や自分の周りのことにしか、
意識が向かない人たちが多いこの世界で、
なんとしてもこの世界に〝 天の世界
〟を下すにはどうしたらいいのか、
神々や天使たちが苦心して働き続けているのを、
毎朝毎晩、瞬々刻々、感じています
難しいやねェ
なんで神様はもっと苦労少なく、苦しみ少なく、
人間を導いていかなかったのかと想いますが、
あくまでも天は私たちに必要なもののすべてを与えているのに、
その恩恵を忘れて、
自分勝手気ままに生きてきてしまった、
私たちの選択に責任があるんですよね
あくまでも守護の天使たちは、
その損害を軽減させてくれている
私たちの選択の自由を侵害しないように
私が学生の頃から、
〝 祈り(魂の浄め)
〟がある人と、
そうでない人との差が、
これからどんどん開いていくと言われてきました
それは色んな所で聞く話ではないでしょうか
神人、人間、
神聖な世界、野蛮な世界、
波長がどんどん開き、交わらなくなってきていると
縁なき衆生は度し難し、
仏縁がない人は救えないといわれたが、
〝 すべての人の幸せを願う気持ち
〟は、
どんな人の心の、奥に輝いてある
魂の曇りを浄め払い、
先に〝 神人
〟になった人から、
多くの人の心を〝 天
〟に繋げる祈りを、
する必要がある世界ではないでしょうか
天と地を繋げる祈り
祈りのある人生を、
この世界に生きる、
すべての人たちに
世界が平和でありますように