光の写真展 in 横浜
写真とポエムで飾る、光の空間アート
７月１８日～７月２３日
１０時～１７時 （最終日 ～１５時）
横浜 市民ギャラリー あざみ野
個展のポスター作り直しました
どもッ
都会嫌いの sou ＠ピースメッセンジャーですどもッ
都会って嫌よねッ
嫌じゃない？
コンクリートジャングル、人工物、人口過多、
好きにはなれないねぇ
都会の夜景を見るたびに、
中身のない〝 幻 〟を観ている気がするのは、
この社会がまだ、
宇宙の法則に乗っていない、
砂上の楼閣だからでしょうね
砂上の楼閣・・・見かけはりっぱであるが、
基礎がしっかりしていないために長く維持できない、すぐに崩壊してしまうこと
→ → 空から見た美しく怖ろしい地球の汚染 ← ←
最近は、
地球の気候変動や、自然災害、生態系のバランス、
非常におかしくなってきています
地球の波長が変わってきて、
新しいエネルギーの世界に入ってきているのに、
人間だけが、
まるでこの星の支配者のように、
利己心の塊となって生きています
いつになったら変わんのかなぁ
大災害が起きないとわからないのかな
でも私は仙台で被災したけれど、
半年後には結局、意識が元に戻っている人もいた
結局変わらないのかなぁ
戦争でめちゃくちゃになった方がわかるのかな
宇宙の法則は何か
この世界で、何が一番大切なのか
それがわからない限りは、
人間はいつまでたっても、
この星のお荷物
今のままでは癌細胞ではないでしょうか、
地球にとっての私たちの存在は
意識が変わればいいんですよね
大それた環境保全活動や、
平和活動をする必要は全然ない
一人一人の意識が、
私だけ、私の家族だけ、この人間だけの世界ではなくて、
ますます汚れていく世界を、
さぁ子供たちに引き継がせたいの？
１００年後、２００年後、
どんな世界になってほしいのか
一人一人の今の意識が、
創っていくんです
引き寄せの法則、
あれいいですよね
身の回りに起こるすべては、
自分の責任にある
例え隕石にぶつかって死んでも、
通りすがりの人に刺されて死んでも、
災害に巻き込まれて死んでも、
自分の責任にあるわけです
法則のままに、巡り巡ってきたんだから
お釈迦様はそういう意味で、
因縁説を人々に教え、
あくまでも人間が各自の運命を創っていること、
その〝 尊厳 〟を伝えようとし、
そして因縁の波を越えるために、
各自の本心と想念を一つに繋げる方法として、
禅定を教えていたんです
しかし人間は、
いつのまにか自身が発した想念波動、
因縁の波に翻弄され、
何が本心か、何がこの世界で一番大切な生き方なのかも、
わからなくなってしまった
だから一人一人の意識の向上、
〝 神性の開発 〟を任された神霊たちが、
一人一人に守護者として付き、
〝 ガーディアンスピリット 〟として、
人々の運命の向上と、
この地球世界の進化創造の、
手助けとして、
私たちに付いて下さっているんです
一人一人が、
自身の運命に全責任を持ち、
この星の運命に全責任を持ち、
人間の尊厳と、この星の調和とが、
まったく一つになって、
進化の道を歩んでいけるように、
私たちは常に補佐し、真理の光を投げかけている
〝 調和 〟の元に帰ってくる人々、
またそれを補佐していく地球人類が、
一人でも多く地上に現れてほしいわけです
地上の汚れを清める〝 光 〟として生きていってもらいたいわけです
自己の本心を現していってもらいたい
神霊たちからの願いです
その願いを受けて、
私たちは守護の神霊たちと共に祈り、
生きていくわけです
世界が平和でありますように
