光の写真詩展 in 横浜
写真とポエムで飾る、光の空間アート
７月１８日～７月２３日
横浜 市民ギャラリー あざみ野
今の職場の、
お年寄りのスタッフに対しての、
一部の人たちのパワハラ
それが臨界点を迎え、
スタッフの失踪、
後日、気がおかしくなったのか、
路上で寝ていた所を、
警察に補導され、
会社への事情聴取
社員や上役たちの口裏合わせ、
一番責任があるはずの支店長は、
〝 私は知らなかった 〟の一点張り
出方によっては、
大事にもなっていたこと
必要最低限の被害で、
済んだこと、
守護の神霊たちには教えられました
この世界に現れることは、
原因はみな過去世にあります
過去に発した想念エネルギー、あるいは過去にした行為が、
今生の環境や出来事になって現れる
一度〝 幽界 〟に形になって出来たものが、
この現象の世界に現れてくるんです
だから現れてきたことに、
一喜一憂しても仕方がない
現れてきた時にどうしようこうしようと、
考えを巡らしても、後の祭りなわけです
この世界に現れる前に、
〝 幽界 〟で運命の修正を行わなければならない
肉体の無力さ、
守護の神霊たちの、運命の修正の働き、
過去世からの業（カルマ）の流れ、
原因ー結果ー原因ー結果という、
カルマの渦を抜け出すには、
肉体の無力さ、そして肉体人間の愚かさを、
今回のことを通して教えられました
そのカルマの渦から抜け出すには、
すべての現れを、
過去の現れの姿と、
キッパリ離して観なければなりません
どんな悲惨な姿を目にしても、
すべては過去世からの因縁、因果の、
消えていく姿だからです
今現れてくる想い、感情想念、
環境、その他すべての出来事は、
キッパリ〝 消えていく姿である 〟と、
離して観なければなりません
そしてその人たちの運命の修正と、
天命の成就を、
ひたすら祈り続けていかなければなりません
一人でも、
人の天命の達成を祈り、
幸せを祈り、
この世界の調和を祈り、
平和を祈る人がいれば、
その環境は救われます
肉体はただの現れ、
〝 祈り 〟を通してのみ、
〝 天のエネルギー 〟を地に広げる働きができる
肉体人間の愚かさ、
私個人の意見を言わせてもらえるのなら、
今までたくさんの上役の人たちを観てきましたが、
この人は立派だと想える人にはまだ会ったことがありません
謙虚で私心なく、きつい仕事でも黙々とこなす人たちは、
いつも現場や、影に隠れて働いていた
運命を修正するのは、
いつも守護の神霊たちの働きです
その働きを、
肉体人間の方からも、
積極的にしていける方法が、
〝 祈り 〟なのね
原因ー結果ー原因ー結果という、
カルマの渦から抜け出て、
カルマの波を消化し、
この世界に現れる前に〝 幽界 〟で修正する力を、
一人一人が現せば、
それだけ世界は早く平和になるでしょう？
解脱しろなんて難しい話じゃなくて、
天と地を繋ぐ〝 祈り 〟があればいいんです
世界が平和でありますように
あの人の天命が全うされますように
守護の神霊様方、ありがとうございますと、
祈り祈る、
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世界が平和でありますように
