清水の舞台から飛び降りる

毎回、個展を開くとなると、
職場を離れて向かわなければなりません

前回の個展もそう、最初から、
私の生活は、
この活動次第でした

ちゃんとしたいことをする

何かを選ぶということは、
何かを選ばないということ

本当にしたいことをするのなら、
他の道は、選ばないということ

タイミングを観て、
職場にも言わなきゃなぁと想っていたら、
今日、上司の方から聞いてきました
私の意識の及ばないところで、
いつも話が進んでる
事が動くときは、
天のタイミングに計られている時
だけどそれは、
〝 私が本心から願っていること
〟を、
サポートしてくれているということ
私が本当にしたいと願っていることを、
〝 サポートしてくれている
〟ということ
私が願わなければ、
この人生は動かなかった
これがしたいと、
私が願い、最初の一歩を踏み出さなければ、
私の人生は始まらなかったから
目には見えない、後からあぁそうかとわかるくらいの、
ささやかなものであるはず
だってそうしなければ、
私たちが叶えたいと信じて動き、
得られた〝 経験
〟は、
私たちの力にはならないから
〝 魂の力
〟にはならないから
自信は、心を信じて、
叶えたいと願い、
行動に移して、
そうしてはじめてついてくる
そして感謝は、
それらすべてが導かれていたことに、
気付いたときにはじめて、
内から湧き上がってくるもの
天使たちの導き
それは心のままに、
生きるということ
心に従って生きるということ
感情や、想いや、
人のことば、この世の常識、価値観、、、
それらはすべて、あなたの周りにあるものだ
心を澄まして、
あなたの本当の声を聞いてみる
本当にしたいことをするのなら、
他の道は、選ばないということ
そして私一人の力では、
何事も成し得なかったということを、
この道を進んで感じてる
天の導きを信じて、
この心を信じて、
ずっと私は生きてきた
それは今も昔も、
そしてこの先も変わらない
天の理想を、この地に
こうした願いが祈りとなり、
行動となって、生命を燃やしてきた
一人一人の調和への願い、
平和への理念は、
甲斐なき力なのであろうか
私はそうは想わない
天と地を、つなぐ光の一筋に、
天の理想を地の現実に、
世界が平和でありますようにと、
そう願う人々の光明を、
私は空から観ているからだ
世界はなくならない
人々の願いもなくならない
人々の生きようとする力もなくならない
希望を見出す力もなくならない
そして私達自身が、
希望そのものに成り得るのだということを
私たちが平和を祈り、
人々の幸せを願う祈りはなくならない