写真とポエムで飾る、光の空間アート
横浜 市民ギャラリー あざみ野
色々と想うことがありまして、
昔に神様に、
すべてお任せしますなんて飛び込んでいかなかったら、
今頃普通の会社員として、
普通に生活していたのかなぁなんて、
また想うことがあったんですよ
肉体は未熟だから、
そういうことを、
未だに想うことがある
ところがやっぱり今までの経験が生きてきて、
そんなことはないなーって処に、
心が収まるんだけれど
これ変な話なんだけどねぇ、
私のお墓が観えるんですよ
人生のゴールね
そこにはもう既に、
私の人生の筋書きが描かれていて、
そのお墓に向かって続く、
一本の道が観えるんです
その道の両脇を、
天使たちが並んで導いてくれている
アカシックレコードってのかな
私の人生が、
もう既に描かれていて、
天使たちがその道を導いてくれている
肉体は未熟で鈍感だから、
サポートをしてくれている
肉体はただの器でしかないってことを、
これ伝える術がないんだけれど、
私はそれを肌で感じながら、
生きていて、
この体を使って、
天の響きを伝えようと、
働いている直霊、神様がいて、
だから肉体はただのこの世界で働くための、
道具でしかないんだってことを、
これどーしても伝える術がないんだけれど
実際に観て、感じて！
Don't think. Feel！
個の幸せなんて、
私の人生にはないんだねぇ
全のための、個の人生なのね
ホントはみんなが
難しいもんだね
肉体を持つと、
記憶ゼロのところから、
始めなければならないから、
そういうことを想い出すまでに、
やっぱり色々な修行があるんです
肉体を投げ出す、肉体への執着を手放す、
訓練を私はずっとさせられてきたんです
ホントはみんなさせられているんだけれどね、
私はその専門の人なのね
〝 沙門 〟って人の生き方ね
個の人生を捨てれば、
その〝 命 〟は全のために使われるんです
元はそういうもんなんだから、
〝 人の姿 〟ってのはそういうもんなんだから
だけれどみんないつの間にか、
その本質の生き方を忘れちゃって、
個の人生が大切になって、
てんでバラバラな生き方になっちゃっている
それでこの先も、
押し通せると想っているんだけれど、
それはこの世界の法則に外れている生き方だから、
法則に戻そう戻そうと想って、
守護の神霊たちが夜も寝ないで、
一人一人の〝 神性 〟を高めようと働いて下さっているってことを、
この体を使って何回も何回も伝えていっているんです、
よッ
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