社会に出て、
色々な経験をして、
これが私の天命だって命を投げ出して、
生きれる人なんて

お釈迦様でも悟ったのは30代でしょう?

私の先生も神我一体を果たしたのは、
30歳の時でしたよ

今の子供たちは霊性が高いから、
あるいはこれからの人たちは

イエスさんはねぇ、
30歳そこそこで天命を果たさなければならなかったから、
お釈迦様みたいに修行してってじゃなくて、
子供の頃から天使たちに導かれて、
天命を果たしていったのね
肉体は非常に繊細で、肉体というより、
霊体に近い体を持ってました
だから神霊たちとの交流も〝 クリア
〟に出来たのね
肉体が粗いと、この世界のことにしか想いが向かないけれど、
繊細と鈍感、どっちがいいかっていうより、
その人の天命によって、
与えられる体が決まってくるんだろうね
ビジネスマンなんかは、鈍感な体の方が、
この世界と上手く波長が合っていいんじゃないの
繊細な体を持って生まれてきたら、
この世界の粗い波に、
惑わされない訓練をしていく必要がありますね
どんな暗い想い、粗い波が来ても、
あるいは自分の感情想念に、
惑わされない、
とらわれのない心になる、訓練が必要になってきます
それにはやっぱり、
その人のガイドの導きに、
素直に従っていけば、
必要な経験や学びが得られます
私が社会に出て最初の頃は、
肉や魚を食べてわざと肉体の波長を粗くして、
社会との波長を合わせて生きていましたが、
それも私のガイドたちの導きによるものでした
お陰で円満に社会生活が送れるようになった頃を見計らって、
この活動が始まったのでした
今は肉も魚も食べなくなりましたが、
体の波長が高まれば、
それだけ不調和の波と合わなくなって、
いいことしか現れなくなるのですが、
それだけに、
孤高の人になってしまって、
誰とも波長の合わせられない人になってしまっては、
ライトワーカーがこの世界で生きている価値がなくなってしまいます
一度高いところまで上ったら、
いつでも俗世の粗い波長の中に戻ってこれるような、
そしてその波に全く把われず、
俗世の中にいて自然とその世界を浄めているような、
〝 光の器
〟となって生きる生き方が、
ライトワーカーの生き方かと想います
要は常に穏やかな心境を保って生きていければいいわけですが、
そんな心境になれるように、
様々な経験をさせて下さっているわけだ
一人一人のガイドたちの導きによって
私はいつも、私のガイドたちと〝 同行二人
〟で生きる生き方を紹介していますが、
別に知ろうと知るまいと、
人間として生きている限りは、
みんなその人のガイドに導かれて生きているわけで、
私はそこから一歩進んで、
常に〝 守護霊さんたちの導き
〟に素直に従っていく、
ガイドの導きに素直に従っていく生き方を、
おすすめしているわけで、
そうすれば余計な苦労もしなくて済むし、
100あったカルマも、
1か2くらいに抑えてくれるわけです
99の余計な苦労をしなくて済むわけです
この世界で人間が生きているということは、
その奥に様々な神霊たちの働きがあるわけで、
そのお陰で生きていられることを忘れた人間の勝手な生き方というのは、
その人自身だけではなく、いずれは社会国家をも滅ぼしてしまいます
与えられている命に感謝して生きていけば、
自ずからその人の〝 天命
〟も定まっていくわけで、
いずれは誰の心にも、
〝 天の光明
〟を感得できる日が来るでしょう
そうなれば、この世界のあらゆる不調和の波はなくなり、
完全平和な世界が開けてくるのですが、
その次元上昇が穏やかに済むように、
私たちはこの肉体を持って、
祈り生きていくわけです
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