光の写真詩展 in 横浜
写真とポエムで飾る、光の空間アート
７月１８日～７月２３日
横浜 市民ギャラリー あざみ野
最近めっさ作りまくってきた、
アート・フォト・ポエム・ブック
〝
妖精の庭 〟パート１・２・３の、
まずはパート１を、
photobackで〝
本 〟にしましたッ
これからパート２・パート３の本も作っていきますが、
〝
これらの写真たち約１００枚 〟が、〝
次の個展会場の壁の一角 〟に飾られるわけですが、
その展示スペースの前に、
これらの本を読めるように置いておきます
そうすれば、
ただの写真の展示じゃなくて、
写真の一枚一枚に〝
メッセージ 〟が込められた、展示スペースになるでしょう？
そういう形の、
〝
写真詩展 〟にして行きたいと想います
なんでこんな活動になっているのかっていうと、
〝アート活動 〟だと、
〝
アート活動 〟だと、きっと色んな人たちに響くんじゃないかと想ってね
誰の心にも、
すんなり入っていけるような、
そんな活動にしたいでしょ
これはあくまでも、
メッセージ活動なんだから
私はメッセンジャーなんですよ
伝えなきゃならないものを、
この〝 魂 〟の中に持っている
持って生まれてきたから
だから〝 私と波長が合う人 〟ってのは、
世界の平和を祈っている人たちや、
レムリアやムーなどの記憶が残っている人たち、
あの時は滅んでしまいましたね、
今回はそうはさせませんって人たちね、
あとは意識が、この世界のことだけじゃない、
もっと色んな世界に広がっているような人たちや、
そんな人たちが、
今生でもこれから会っていく人たちであって、
過去世で会ってきた人たち
さぁこの時代に、
世界をより平和な方に進化させていきましょう
私たち一人一人が創るんですよ
私たちに託されているんです
この星の未来は
遊びにきたわけじゃないからね
わざわざこんな、
太陽系のスラム街みたいな世界に、
遊ぼうと想って生まれてくる人はいないでしょう？
金星や木星の方が進化しているんだから
大調和世界をもうすでに現しているんですよ
天国よりいい世界が開けているんだから
この星を開発しにきたんです
人の意識の、
進化を助けるために生まれてきたんです
世界を進化させるため、平和にするための、
私たち一人一人の働きなんですよ
それを忘れてしまって、
自分勝手に生きる生き方は、
もう私たちには似合わない
すべての出来事が、
私たちの〝 魂の進化 〟の糧になる
私たちはそれを、
〝 守護の天使たちへ 〟の感謝に変え、
〝 天 〟と共に、
命高らかに歩いてく
そんな人たちが、
一人でも多くこの世界に生きれることを願って
天の光が、
この世界に生きる、
多くの人たちの心に響くことを願って
世界が平和になることを願い、
祈って
