
写真とポエムで飾る、光の空間アート


横浜 市民ギャラリー あざみ野

サァサァサぁー面白くなって参りましたッ
(゚Д゚;)ェ...


色々な〝
準備
〟が同時進行で始まってきましたが、
まずは〝
光の写真詩展 in 札幌
〟ですが、
今の準備の頃合いもあるんですが、
予定の開催期間としては4月5日~9日がいいんではないかと
札幌市民ギャラリー

265.5㎡の、
シンプルな長方形の会場であります
in the フェリーの旅ッ





また一から写真を印刷せにゃならんのですが、
これからの準備の頃合いを見計らって、
まずは会場の申請をしに北海道へ
今度はバスじゃなくて船で寝るのね





そんでこれはまぁ、
まだちょっと時間がかかるんですが、
できれば〝
3月20日
〟の春分の日、
2017年が本格的に始まる前までに、
この〝
source message
〟を、
一応ちゃんとした形にしようと想っているところ
アーティスト兼フリーターでは社会的信用がないものですから
(^^;


私が何でこの活動を始めようと想ったかと言いますと、
〝
天の響き、天の理想
〟を伝えなければいかんと想ったからでありまして、
昔はそれが宣教師とか伝道師とか、
あるいは求道家とか、
そんな感じになっていたんですが、
今の時代はどの文化も廃れてしまって、
じゃあ何か使えるものはないかと想った時に、
自然な流れで、〝
アート(芸術)活動
〟になっていったわけであります
しかし根柢には、
命の〝
本質
〟を伝えたい、
この世界の本質、〝
人、ひと(霊止)
〟というものを伝えたいという願いがあって、
それが私の原動力になっております

難しいもんですねッ
それは本当に難しくて、
私一人の命をかけても、
どれだけの効果があるのかってのは、
私の人生が終わってからでないとわからないことですが、
それはこの体を使ってくれている〝
守護の神霊たち
〟が、
一番いいように成さしめて下さると信じております
何にしても、
人一人生きているということは、
その背後(奥)に必ず、その人の人生を守護し導く役目を持った、
〝
ガーディアンスピリット
〟たちが付いているということは、
私自身がこの身をもって、深く感じているところであります
〝
同行二人
〟と、昔の修験者はよく言ったもので、
道を歩くのでも、喋るのでも、物を書くのでも、
私一人の力では何事も為していないことを、
今この身をもってはっきりと感じているところであります

命を捨てざれば命を得ず
肉体への執着、肉体の想いというものがなくなれば、
あるいは澄み清まってくるにしたがって、
〝
本体の響き
〟
つまり〝
霊体・神体
〟ってものが分かってくる
この体を動かしているのは、
肉体の自分ではないことは、
心臓や肺臓が自然(じねん)に動いていることを観れば明らかです
しかしそんな生き方は、
この世界ではライトワーカーのやること
一人一人の〝
命
〟が輝きを増してくる時代です
命がイキイキと光輝いていくことが、
本当の真理への道
その〝
頂き
〟に至る為に、
この世界には様々な〝
道
〟が敷かれているのであり、
その人、その人によってその道は違うのですが、
それを導く役目をもった存在たちがいること、
その〝
陰の働き
〟を、
私はこれからも深く深く自覚しながら、
伝えていければと想っています
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