〟１０時～１９時 （最終日は１８時まで）
くずはアートギャラリー 
枚方市楠葉花園町15-1-Ｚ302 本館ハナノモール3階 
さっきねぇ、コンビニで休んでたら、
嫌～な波動を振りまいてる（口が悪い）人がいてねぇ、
なんか家までずっと胸の辺りが曇って嫌～な気持ちだったんですよ
ところがパッと神様に〝
全託 〟したら、スーッと消えていく
毎回のことなんだけどね、
パッと放して神様の光の中にお任せしてしまうと、
パーッと晴れていくんです
自分の力じゃなくて、
神様に任せて消してもらう
昔のアメブロの読者さんで、
やっぱり繊細な方でね、
人の発するエネルギーとか、
場所の発するエネルギーに敏感で、
色々と大変な方がいたんです
目に見えない人たちが寄ってきて、
天に導く役目をやって、
それでやっぱり疲れちゃって苦労している方がいたんです
こんな話すると全然知らない人からしたら、
頭のおかしな話でしょう？
わかる人にだけわかればいいと想って書いているからね
そういう苦労するのも修行だと想ってやっているから、
私は何も言わずに観ていたんだけれどね
本当のことを言ったら、
自分の力でやるんだって想っている分だけ、
苦しむんですよ
私の場合、どんなものがかかってきても、
すべて神様にお任せしてしまう
するとパッと光が放って、
みんな光に変えてしまう
だからこの体ってのは、
光の管でしかない
天と地を繋ぐ空っぽのパイプでしかないんです
みんな〝 神様 〟って任せれば、
肉体はもうそれでいいんです
自分の力で清めよう、祓おうとしなくていいんです
自分ってものはないんです
想いや感情はすべて消えていく姿
ただ想いや感情をつかんで〝 これが自分 〟ってやっているだけ
肉体の自分ってものはない、消えていく姿なんだってことがわかれば、
本当の（永遠の命である）自分がわかってくる
神様って〝 光の中 〟に入っちゃえればいいんだけれどさ、
肉体を投げ出すってことなんだけれどさ、
〝 力を抜き切って任せる 〟ってことなんだけれどさ、
〝 神様 〟ってのがわからないって人が多いのよね
だからどこに任せればいいのかがわからない
だからその人を専属で守っている、
守護の神霊の方に任せてしまう
想いでもって、どうぞお願いいたしますって任せてしまう
おじいちゃん、おばあちゃん、お願いいたしますって任せてしまう
必ず先祖の方が守って下さっているんですから
私は、そういうのをすっ飛ばして、
〝 五井の大神様 〟って任せちゃえば、
ものすんごい大光明なんですから
肉体の私はその橋渡しでしかないわけです
だから神様って任せちゃえばいいのよ、
真っ暗闇の中でグルグルしていたって仕方がないでしょう
暗かったら、苦しかったら、
〝 神様 〟って明かりを点ければいいのに
素直に〝 守護の天使様方、お願いします 〟って任せれば、
肉体の小さな力じゃなくて、
天使たちと繋がった何兆倍もの力が自然と現わされてくるんです
