天に至る道☆彡☆彡☆彡 | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!










肉体ってのは一体なんだろう










人間ってのは一体なんなんだろう










私ってのはなんなんだろう










はたしてどんな存在なんだろうかと、








求道者は想いますね










求道者じゃない人でも、








その想いが表面に出てないだけで、








やっぱり心の奥では〝 本当の私 〟というものを、








無意識にも求め生きているわけです











不思議だね人間の人生ってのはッ




















じゃあ人間ってのははたして一体何なのか










ここに sou っていう肉体があります










しかし私はこの肉体ってものを、








私だと想っていないんですね










映画館で映画が上映されている










過去に撮られたフィルムが、








スクリーンに投影されていますね










そういう風に観ているわけです










傍から観てるわけだ











この人生を




















それは今〝 形 〟になって現われてきたことは、








すべて過去に発した想念エネルギーが、








環境として、経験として、肉体として、想いとして、感情として、








今になって現われてきたに過ぎないから










いや過ぎ去っている











この肉体と、








今の自分というものを、








離して観ながら生きているんです










現れの自分ってものを、








離してみている










過去が現われてきているに過ぎないから











いや過ぎ去っている





















じゃあ自分ってものはどこにいる










天の〝 本心 〟の座から、








生命の源〝 
 source  〟から、









〝 無限の光 〟をこの宇宙全体に放っているわけです










〝 天の私 〟っていつも言うけれど、








天の私は形があるわけでも、








姿があるわけでもなくて、









〝 光一元 〟









どこまでも果てしなく広がっている光そのものなんです











光っていうか、光すらないというか












無理だねこれ言うのは(^^;





















天の私と地の私










地の私はいつもいつもこの天の私の方に、








全託、任せてしまっている










そしていつかこの肉体のすべても、








〝 天の私 〟のような、









光一元になりたいと想って、








いつもいつもこの肉体をその光の中に投げ出して生きている










過去のフィルムが映されているんじゃなくて、








天の私がそのままこの体に写ってきているような、








そんな人になりたいと想って、








すべての感情、想念、人生、命を、








神様に投げ出して生きているわけです











全託だねッ




















だから求道者なら、








天の私に全託するのが一番いいわけです










天の私って言ってもわかんないから、








その人を専属で守っている守護の神霊に、








全託するのが一番いいわけです










求道者じゃなくて、








ただ自分の人生を幸せにしたいと想うのなら、








守護の神霊に全託するのが一番いいわけです(^^










運命を、人生を全託










そうするとその人にとって、








一番いい道が開けてくるわけです










〝 天命 〟の道がね












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自転車だって乗らないとわかんないでしょう?












最初は転んで大変かもしんないけれど、










周りにフォローしてくれる人たちがいますね












そして乗れたら、










もうそれは自分の感覚としてわかるでしょう












あぁこういうもんなんだって












その感覚を、人にどうやって伝えられる?












やっぱり乗らないとわかんないわけです













その本心に至る道を、











守護の天使たちに導かれながら、












今みんなが生きているわけなんです



















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世界が平和でありますように