人生は重き荷を背負いて遠き道をゆくがごとし、
といった徳川家康の気持を如実に味わっていた

荷車で坂を登るには、
最初に上に目をやったとしても、
後は一歩一歩、
自分の足元だけをみて歩いてゆくことがよいので、
チラッとでも上のほうに気を取られると、
坂をすべり落ちてしまう

人生もそういうもので、
理想は高きに置きながら、
日常生活は一歩一歩を真面目に歩みつづけてゆくことが大事なのである

天と地をつなぐ者 より

この夕陽の写真いいなあ~




あッどもッ
電子書籍〝 人生を、生きる戦士への応援歌
〟を、
photobackの〝 ROUGHサイズ
〟の本にしましたッ
これ表紙のサンプル
いや~この表紙いいわあ~(゚Д゚)
グイグイくるわあ~
こう、〝 ハート
〟がグイグイくるわあ~
さて、
さすがに〝 本の制作
〟に続いてのブログは、
適当になってきますねェ~ッ
適当さがグイグイきますねッ
次はこの電子書籍を〝 ROUGH
〟のサイズにして、
もうその先はあんまり考えないことにしよう
いやたいしていつも考えてないけどもッ
目の前に一個一個、
〝 光の灯
〟があって、
私はその方向に、
歩いていくだけ
楽じゃないよォ~決して楽ではないんだけれど、
一回〝 富士山の山頂
〟が観えたら、
後は道なりに上っていくだけでしょうッ
一本道、簡単ですッ
ただ楽ではないがなッ
心の中に、
今までのすべてが詰まっていて、
この星の遥か太古から、
私は生きてきた
その中の経験と、
そしてそれ以前からの叡智を、
この〝 心
〟から引き出して、
この体は一生を歩いてく
個人の人生などはなっからなかったッ
あッどうも〝 ピースメッセンジャー
〟です
(●´ω`●)ゞ
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完成の時代、七劫目に入ってきている
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