いや~やっと〝







後は〝


それを確かめてから〝







ひとつ問題といったら、
適切な製本のサイズがなかったことか・・・

まぁ、なんでも試してみてからだな







後は小さい本とか、
作れるねッ
別に文字を入れなくても、
写真だけの本でもいーやだめだッ(゚Д゚)
私は〝 フォト・ポエム・ブック
〟をつくりたいんだッ
art photo poem book をッ
あなたに会えたその日から、
ぼくの詩は始まったんだ。
あなたと歌うのがうれしくて、
共に詠うのがうれしくて。
限りなく大きな愛に包まれて、
ぼくたちは奏で合う。
いつかみんなが歌えるように、
永遠の、響きをのせて・・・
詩を書き始めた頃、
これが楽しくて楽しくて、
心の奥から湧き上がってくる〝 私の人生を生きている実感
〟に、
突き動かされて、
夢中になって書いていた頃がありました
これを一生やっていけたらどんなに幸せだろう、
この気持ち、〝 心の響き
〟を常に感じながら生きていけたら、
どんなに幸せだろうと、感じていた頃がありました
あなたのホントの声に正直に
その声は、
あなたの生きている意味を知っている
そこに導いてくれる
楽しい事、苦しい事、
すべてを力に変えてくれる
よっしゃ明日から二連休だぜィイェイッ
久々のッ
紙のサンプルが届くまで、
前の電子書籍の続きを書いていこうなッ
高次元の扉 3.魂の世界 4.星の世界 → ☆彡
神様、ありがとうございます