ガーディアンスピリット。
その存在を、
〝 心を鎮めて 〟感じたとき、
私は、涙ぐまずにはいられません・・・
いつもありがとう。
そして時々ごめんなさい・・・
そんな私の想いを知りながら、
それでも優しく包み込み、
見守ってくれている・・・
そんな存在がいることが、
私の知っていることで、
もっとも伝えたいことのひとつです
優しいね。
あなたのそんな優しさを、
〝 神様 〟はちゃんとみているよ。
他の誰にみられなくても、
気付かれなくても、
ちゃんとあなたの優しさを、
〝 神様 〟はみてくれているからね!
1人でやろうとしないでね。
助けを求めるのも、
恥ずかしいと思わないでね。
大丈夫。
あなたは1人ではいないから。
いつでも想い出してね。
だってあなたの助けになりたくて、
私達がいるんだから!
私は弱い・・・
弱いから、一人じゃなければ、
前に進めないんだと想う・・・
まだちっぽけな意思とか、
〝 夢の炎 〟とか、
人から吹き消されるようで、
だから一人で大切に抱えて、
生きていく必要があるんだと想う・・・
私は弱いから・・・でもその弱さを、
欠点だとは想ってないよ。
強い大人の人たちは、どんどん現実に現していって、
ホントにすごいなぁって想う。
でもそれでも、
私のペースがあるでしょう?
これからも多分、
まだ小さな、でもとっても綺麗な〝 夢の炎 〟を、
こうやって大切に胸に抱えて、
たまにあったかくて笑いながら、
歩いていくんだと想います・・・
たくさんの人の言葉に救われて、
いろんな励みを周りに置きながらも、
でもやっぱり何かの拍子に、
吹き消されそうだから、
一人で大切に歩いていくんだと想います・・・
私は弱いから、
でもそんな弱さを持って生きられることが、
私の強みだとも想っています・・・
ただひたすらに祈る手に、
湧き上がる、歓喜の涙・・・
ふと空を見上げれば、
どこまでも深い青色に、
今までの、軌跡が映る・・・
どこを観ても、
ひとりで生きている時はなかった・・・
これからも、
ふたりで歩む〝
光の道 〟
一歩一歩踏み出すたびに、
ひとりではないことに気付くのだ・・・
ただひたすらに、
生き生きと輝く〝
生命の光 〟
これからも歩むたびに、
ひとりではないことに気付くのだ・・・



