いつだって目を閉じれば、
今までお世話になった人たちの、
姿が前にあるようで・・・
たくさん迷惑かけました、
たくさん心配させました、
傷つけてしまったことも・・・
ごめんなさい、
でも、ありがとう・・・
今までのすべてが、
今の私を強くした、
あなたたちがいてくれたから、
私はここに立てるんです・・・
とにかくやれるだけ、
やってみようと想います、
想うがままに、
信じるがままに、
これから、
私の〝 生きたい道 〟を、
進んでいきたいと想います・・・
この先の道を照らしてる
進まなきゃッ
〝 私の道
〟を、
生きるんだ
この世界に生まれたとき、
嬉しくて、私は泣いた。
この世界を去るときも、
様々な経験を共に生きた、
様々な人たちへの想いと共に、
きっと私は泣くでしょう・・・
生きている内に
何度そのことを伝えられるだろう、
辛いときでも、
この星空を見上げるたびに、
私はそのことを想い出す・・・
いつかまた一緒に、あの星空を見上げて、
色々な想いを語りたい、
今までどうやって生きてきたのか、
そしてこれからの〝夢 〟の話を、
またあの少年の頃のように、時間を忘れて、
笑顔と共に語りたい・・・
必ずあの場所に戻るから、
だからそれまで少しだけ、
私のことを心の隅にでも、
忘れないでいてくれたら嬉しいです・・・
もう戻れないかもしれないな
夢を語り合った、
あの場所にも、
今のこの場所にも
語り合ったかつての友も、
心が触れ合ったたくさんの人たちとも
人生の定め、
天の定め
〝 別れ 〟の先にある、
新たな始まり
いつだって、
天を仰いで生きてきた
天とは、
私の心のことだ
心の中心で光っている、
真っ白な光のことだ
この光だけが、
〝 私の道
〟を照らしてきた
そこにたくさんの神々や、
天使たちが生きている
嘘だって想うでしょうッ
幻想だってッ



この道を行かなきゃならねんだな!
私を生きるには、
この道じゃないといけないんだな!
わかった神様ッ
どーしても私は、
この〝 心
〟に従わないと、
私らしく生きていけねんだな!
よしもうバッチこいッ
世界が平和でありますように!