頭で考えても、
わからないことが多すぎて、
それでも心は、
すべてわかっていることを、
朧気(おぼろげ)にも、
感じているこの体、
この魂が、
紡ぎ出すこれからの歩みも、
溢れ出す光の喜びも、
私はすべてをかみしめて、、、

本心に従うことを、
誰も教えてくれなかったと、
周りのせいにするのは、
魂の生き方に、
確固たる自信がないからで、
あわよくば、
社会の儚い常識に流されて、
小さく生きようとする、
そんな愚かな人生を、
天は決して歩ませない
同じ構図の写真でも、
全然違うっしょッ





毎回想うのは、
写真を撮ってきた後の、
〝 鬼の厳選作業
〟で、
せっかく撮ってきた写真たちが、
バンバン消されてくかんねッ(´Д`;)...
情け容赦ないからね
そっちに行かざるをえないのは、
〝 本心
〟から受ける力が、
この体には強く働くからなのかもねッ
天のままに、
本心のままに、
生きざるをえないのは、
肉体の私からしてみれば、
痛々しい時もあります
なーんてねッ
無知が蔓延るこの世界で、
垂らされた心裡(しんり)の糸、
その一筋の光明に、
託して歩く、
天使と共に生きる道
天使ってのは自分自身のことだからね、
〝 天
〟ってのは自分自身のことなのよ、
神様ってのは自分自身のことなのよ、
守護霊・守護神様ってのは自分自身のことなのよ、
イエス・キリストもお釈迦さまも自分自身のことなのよ
天の響きを伝える、
肉体はただの通り道
んではまたッ