あっ!

と驚きの声を挙げたのであったが、
阿難(あなん)にはその大光明の中に、
釈迦牟尼世尊と阿弥陀仏のお姿が重なり合って、
はっきり観ぜられた

そして、
その二仏を囲んで、
諸天の諸仏、
諸神霊の光身が、
数知れぬみ姿を現しておられるのが、
この世の実在の如く両の眸に強く映じた

彼はその尊厳さ崇高さに、
まだ一度も味わったことのない、
強い激しい心のおののきを覚え、
はっとして低く頭をたれてしまったのであった、、、

『
小説 阿難
』 より抜粋ッ




私たちの目に見えているこの世界は、
一番波長が粗い世界ッ
最も鈍感な波長の姿があらわれている世界です
上には上があって、
それぞれの世界の波長に合った姿をあらわして、
様々な世界で生活している人たち、存在がいること、
このほんの数十年の肉体生活は、
私たちの〝
本心
〟にとっては取るに足らない期間であって、
そして〝
天命
〟を発揮する大切な期間でもあることを、
重ね重ね伝えていきますよォ~ッ





肉体はこの世界で働くために、
この星から借り受けている、
〝
スーツ
〟でしかありません




スーツを脱いだからって、
人が死ぬってことはないでしょう?




また更に〝
波長の繊細な世界
〟にいって、
そこでその人の天命を発揮して働いていくんです




それがこのいっちばん波長が粗い、
肉体世界にも、
その姿が現れてくれば、
この世界は平和になるんだねッ




人について考察してみた
→ →
☆彡
私はそのことを伝えていって、
人から変に想われても、
まぁ今は仕方ないかななんて想っていますッ




この星だけを観ても様々な階層の世界があり、
様々な〝
神霊・天使たち
〟がいて、
各星々を観ても、
更に高い人たちが生活してるなんてことは、
まぁ変に想われても仕方のないことだねッ





金星の人たち
→ →
☆彡

そんなにねぇ、
私は変なこと言ってる気はサラサラないんだけどねッ!





当たり前なことを、
ホイッ!こんなもんすよッ
って簡単に説明してるッ
だから簡単でしょうッ
なんも難しいことなんてない
人はこんなもんだッ!
ってそのままを言って、
昔はそれだけで〝
磔
〟に架けられちゃってたんだから、
いい時代になってきているんでしょうなッ




ホイではまたッ



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