バイクが壊れましてッ







仕方ないので今日は〝
VIP
〟にタクシー通勤したんだけれど、それ乗っててシミジミ想ったんだけれど、
あぁ守護霊さんにお任せするってのは、
タクシーに乗っているようなもんだなぁ~
なんて想いましたっ
急に話が始まりましたよッ






タクシーの運転手に、
〝
天
〟までお願いします!
って言ってしまえば、
実際の話じゃポカンとされるけれど、
運転のプロである〝
守護霊さん
〟にそう言って、
タクシーに乗り込んでしまえばねッ
守護霊さんお願いします
って乗り込んで、
後は中で守護霊さんにお話ししながら生きていけばね、
どんな道を通るのかはわかりませんよッ
それは運転のプロに任せて、
ズーーーっとお任せしてしまって
あぁ私は神様に守られているんだなぁ
一番いいように導かれているんだなぁ
この体を綺麗に磨いて〝
天の器
〟にまで、
連れてってくれるんだなぁ~
って信じて、
安心して乗ってくれたらいいと想うんです





もう私、
これしか言いませんからッ




タクシーの窓から景色を眺めているように、
外の環境はどんどん変化していきますが、
私の体はタクシーに乗っているだけですよッ
最近はあまりタクシーから下りなくなりましたッ
本当に大丈夫かしら?
任せて大丈夫かしら?
って、
あまり迷ったり怖れたりしなくなりましたッ
あぁこの体は〝
天
〟の方から使ってくれているんだな、
なんにも心配しなくていいんだな
って、
任せちゃってね、
後はできるだけ〝
感謝の祈り ・ 平和の祈り
〟の中に入り切って、
生きていけばいいんすなるべくねッ





一人くらいそんな人がいてもいいっしょッ




神様にすべて任せて生きている
この体を全部投げ出しちゃって、
能天気に平和の祈り一念で生きている
たいてい家族がいたりなんやかんやで、
守るべきものがある人は、
神様に生活のすべてを投げ出してなんて無理でしょうッ
周りが不安がりますよッ
私は有難いのかなんなのか、
そういうのなんもありませんからッ
(●´ω`●)ゞ


清々しく投げ出せますからッ
んじゃ私がやってみますからってやるために、
〝
全託
〟の実験台の一つとして、
この体が現れたんだろうねなんて想っています

もう私これしか言いませんからッ



この〝
source message
〟ってページに来たら、
あぁまた〝
神様
〟のことを言ってるな、
守護霊さんに守られてる
ってまた言ってるわ、
sou
ってやつはそれしか言わねェなって、
そんなページにしますからッ





このページの裏では、
sou
って肉体人間が頑張って、
神様に命を投げ出して生きておりますからッ
これ一生言いますからッ
最後の瞬間まで、
神様に命を投げ出すのが一番いんですよ~ッ
そのために〝
守護霊さん
〟って人が守ってくれているから、
万事ダイジョーブ!

って最後に叫んで、
この世界を去っていきますからッ
どうぞよろしくお願いしますッ




んではまたッ


