私が〝
守護天使
〟という存在を知ったのは、たしか18歳の時ッ

今は〝
先生
〟と呼んでいる人の本を読んで、その人に縁のある〝
先祖の人
〟が、その人の〝
天命
〟を果たせるように、〝
専属
〟で守り・導いている存在が、片時も離れず一緒にいる

そのことを知った時、
今まで知らずに生きてきたことを、
涙を流して謝ったのを覚えています

なんかその時は素直に信じちゃったんだよねッ
(●´ω`●)ゞ


人生をすべて〝
全託
〟してしまいましたッ
この活動もそう、
私がしているんだけれど、
実は〝
120%
〟助けてもらっている




肉体はこの世界で働くための、
ただの器に過ぎないんだねッ
(●´ω`●)ゞ


今までの〝
停滞
〟がウソのように、
あれよあれよと事が進んでいくッ




お前は何も心配するな
進む道はすべて整っている
任せて行け
そんな〝
メッセージ
〟をヒシヒシと感じていますッ
(●´ω`●)ゞ


不安や心配なんてさっさと捨てておしまいッ!!!




てな勢いでなッ





人間は未来がわからないので、
心配する生き物ッ
それを未来を見通してサポートするのが、
守護天使さんたちの働きッ
〝
私はこれをしたいんだ
〟っていう願い、
その願いさえも、
〝
天
〟から与えられている気がするぜッ




ハッ!



つい真面目に語っちまったッ
〝
シメ
〟はこいつらに任せるぜッ!
前向きすぎるッ!
はっぱ隊ッ!!!







はっぱ隊すごッ!




んではまたッ




