ライトワーカーへの手紙
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んではねッ
まずは、
いろんな昔の文献とか、
聖者・賢者が残した書物とか、
そんなのでよく言われている、
この世界の理(ことわり)、
〝 天・地
〟がどうやって創られたのかを、
簡単に書いていきまひょッ
この世界が創られる前、
初めに一つの〝 光
〟があった
この光は、
物質・非物質共に、
ありとあらゆる、すべてのものの素、
すべてはこの光の中から生まれ、
すべてのものは、
元を辿ればこの一つの〝 光
〟に収束される
生命の源(source)
無限の創造性を持った、
全知全能の光が初めにあった
その〝 光
〟がある時、
種々様々の異なった光を放射した
その一部の光は、
海霊(うみだま)、山霊(やまだま)、木霊(こだま)と呼ばれ、
自然界を創造し、
また一部は動物界を創造し、
後の一部の光は〝 直霊
〟とよばれて人間界を創造した
こんな感じのお話、
なんかどっかで聞いたことなーい?
( 私は、
〝 ゼルダの伝説、時のオカリナの創世記のお話
〟を想い出しましたッ
)
神話よりも遥かな昔、
この宇宙が創られる、
神様の初めの創造活動だねッ
そんでその〝 直霊
〟が、
またその光を放射して、
各〝 分霊
〟となり、
その各分霊たちが、
直霊から分けられた光(心)によって、
つまり神様から分けられた創造性を駆使して、
ある時は幽体を纏って幽界で働き、
ある時は幽体を纏った上に、
更に肉体を纏って肉体界で働いた
なんか長くなりそうだから、
前に書いた記事を貼って逃げておこう、、、(^^;ゞ
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幽界ってのは、
簡単に言うと想いの世界だねッ
肉体界では、
想ったことが現れるのに時間がかかるでっしょうッ
あの野郎って想ったって、
表面上はニコニコしていれば、
すぐに関係は悪くならないねッ
でも幽界では、
あの野郎って想った瞬間に、
なんだこのやろうって喧嘩になる、
そんな想ったことがすぐに現れる世界だねッ
この幽体の中に、
過去世からの想いがいっぱい記録されてて(潜在意識)、
その記録が肉体の頭脳に流れて(顕在意識)、
考えとなり行動となっていくんだねッ
簡単でしょッ
メカニズムはこう単純に言えるんだけれど、
幽界の中には人によって様々な階層があって、
その上の霊界の中にも、
更にその上の神界にも、
様々な階層があって、
仕組みは単純ッ磨けば磨くほど、
上にいけるんだけれど、
その階層は無限にあるんだね
そんでその一番上の、
初めの〝 光
〟にまで、
人は高まることができるんです
んでその初めの光は、
無限の光でしょッ
だから人の成長は終わりがないんだねッ
簡単に言っちまったッ
→ → → 次回はライトワーカーの話に入ろうッ ← ← ←
グッナイッ
只今、電子書籍〝 ライトワーカーへの手紙
〟作成中なりッ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
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