人の種類と、
地球の歴史と、
ライトワーカーについてのお話を、
ボチボチ書き進めていこうぜッ





前の記事で、
人間は肉体じゃあなくて、
神様の光が分けられた、
〝
分霊
〟というものが、ある時は幽体を纏って幽界で働き、
ある時はその上に更に肉体を纏って、
この肉体界で働いていると、
簡単に書きましたッ





んでその分霊の親が、
〝
直霊
〟というもので、その直霊の親が、
宇宙の元の光、
天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)
という名で、昔から呼ばれている、
〝
生命の根源
〟だから元を辿れば、
みんなこの〝
光
〟の、〝
分けみたま
〟なんだね
たった一つの光が分かれに分かれて、
〝
その一部の光は、直霊とよばれて人間界を想像した
〟とッ




そしてその直霊は、
七つあるんだッ

あるっていうとなんだか変だけれど、
人の心に光る〝
生命の光
〟というものは、この七つの直霊の内のどれかの、
光を分け与えられたものなんだ
ってこったねッ
なんか抽象的な説明になってきたなぁ・・・
(^^;ゞ


んで地球の人たちの生命の光ってのは、
この中の〝
五つの直霊
〟の内の、どれかの霊系統に入っているんだねッ

実にアバウトな説明ッ
(●´ω`●)ゞ


では話を変えて、、、





この地球ってのは、
今まで何回も亡びている、、、




〝
劫(こう)
〟といわれる、長い時間の単位があるんです

何十万年、何百・何千万年、何億年単位の暦だねッ




星の波長がひとつ上昇する、
そんな時期のことを表している、、、

一劫は、
だいたい60億年前の、
地球が気体から円球型の個体になるまでの、
創世記のことだねッ

二劫は、
植物が生まれた時代、、、

でも劫末の、
激動の〝
波動調整
〟の時期になり、大天変地変でめちゃくちゃになっちゃったんだね、、、





しかしその一部の植物が生き残り、
また地上に繁茂したッ





三劫ッ

深海のアメーバから、
昆虫類、魚類、鳥類、獣類などが創生された

更に恐竜・マンモス等の、
巨大生物の出現だッ





しかし劫末の大波動調整・大変動期により、
また少し生き残るだけになったんだね、、、





そして第四劫、
〝
人類
〟が誕生します




立って歩く動物時代から、
やがて自らの神性を自覚した、
真の人になるための時代が、
やっとこさ始まったのだーッ





では次回ッ

ここで本題の〝
ライトワーカー
〟がやっとこさ現れ、地球の〝
原住民族
〟と合流して、地球人類史上最古の石造文化を建設した、
ムーやアトランティスといった帝国が栄えるのですが、






