この世界に生まれたとき、
嬉しくて、私は泣いた。
この世界を去るときも、
様々な経験を共に生きた、
様々な人たちへの想いと共に、
きっと私は泣くでしょう・・・
生きている内に
何度そのことを伝えられるだろう、
辛いときでも、
この星空を見上げるたびに、
私はそのことを想い出す・・・
いつかまた一緒に、あの星空を見上げて、
色々な想いを語りたい、
今までどうやって生きてきたのか、
そしてこれからの〝
夢 〟の話を、
またあの少年の頃のように、時間を忘れて、
笑顔と共に語りたい・・・
必ずあの場所に戻るから、
だからそれまで少しだけ、
私のことを心の隅にでも、
忘れないでいてくれたら嬉しいです・・・
只今、電子書籍〝 光
〟を作成中でありまっすッ
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