私のことばが、
誰の心に届くかはわからないよ。
誰の心にも届かないかもしれない。
それでも私は、
こうして綴ることこそに、
命の光を感じます・・・
あったかくなるんです・・・
たまに泣きたくなるんです・・・
悲しい涙じゃなくて、
嬉しい涙・・・
生きててよかったって、
湧きあがってくる涙・・・
楽しい時も、寂しい時も、
私はことばを綴っていると想います・・・
今年も、来年も、再来年も、
とにかくずーーーっと先まで、
誰の心にも届かなくても、
それでも私は綴って生きたい、
私の命の光たちを・・・