さっきのイエスさんの詩に続き、
いやぁ~今回も、
完全に自己満の作ってしまったねッ
まぁ結局は、
すべて自己満なんだけどもね~・・・(●´ω`●)ゞ
でも作ってて楽しかったです...
どっかで放出しとかなきゃ、
〝 仏弟子sou 〟 が暴れだすからねッ
俺にも書かせろッ!っつって...
祇園精舎の鐘の音、
つとめを終えた人々は、
その方角に手を合わせ、
世に〝 仏 〟がいることを知る・・・
その太陽の、
下で励む仏弟子の、
顔にうつるは御仏の、
柔らかく優しく清らかな、
この空にひろがる法悦の、
中に生きる喜びを知る・・・
あまねく輪廻の渦のなか、
見えた一筋の光明を、
捉えて掴み、仰ぎみて、
仏が下ろし蜘蛛の糸、
その仏縁にまみえた幸運に、
この胸にひろがる法悦の、
中に生きる喜びを知る・・・
その瞳は大海のようにすべてを赦し、
高みは一の尊厳をもち、
俗世の中の光明を、
その肉身にうつす釈迦牟尼の、
清らかな仏の白光は、
今の世も等しく世を照らし、
その心に光る仏弟子を、
儚く浮かぶ三界の、
明と成すべく立ち上がる。
その御光をやどし、
仰ぎみて、
明とすべく立ち上がる・・・