キリストの光を瞳に宿し・・・ | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

わたくしあんまり、



宗教な感じは出したくないんす、、、(´ω`;)ゞ




だって日本人って宗教が肌に合わないじゃない??




そんなことはないのかもしれんけども、



やっぱりいいイメージよりも、どっか訝しげる方が先やない???




でもねホントは、、、私の魂の中にいる、



〝 仏弟子sou 〟〝 天の子羊sou 〟が、




『 たまには書いてもいんやないっ?
 』





って言ってくるのさッ




たまにはオッケー!







金色の丘に立ち、




ひとりでに光を降ろす孤高の人。




その光は民衆の心に、




天なる父の息吹を聴かす。




その姿は民衆の想いに、




救主の到来を期待させ、




しかしその期待は儚くも、




かの人はついに最後まで、




いずれ沈みゆく、泥舟の王にはならなかった・・・




その瞳は澄み切って、真にキリストの光を宿し、




その奥から、




右手に弾劾の剣をもち、




左手にエメラルドの宝石をもちて、




世に神の癒しと峻厳を与える・・・




定まりしカルマのアラナミに、




その肉身を捧げながらも、かの人は、




今もなお、




天の理想と地の定め、




その十字の中に立ち、




今もなお、




人々に赦しと、癒しを、




愛と救いの御手を差し伸べている・・・