クモの巣にちょくちょく引っかかるようになると、
〝 あぁ、夏がきたんだな 〟 って思います、、、(●´ω`●)ゞ
それにしてもクモってのはすごいねッ
色々な種類がいて、
それごとにそれぞれの建築様式があるけども、
決してお隣ん家の技術をパクったり、
現代風にモダンでッ!なんてしないもんね
〝 あぁ、夏がきたんだな 〟 って思います、、、(●´ω`●)ゞ
それにしてもクモってのはすごいねッ
色々な種類がいて、
それごとにそれぞれの建築様式があるけども、
決してお隣ん家の技術をパクったり、
現代風にモダンでッ!なんてしないもんね
きっと、
『 うちは先祖代々、
これでやってきたんだぜッ 』
っていう、
匠の技と自信があるからなんでしょう!
ねぇ~~~~~~ほんとにもうね~~~~~~、、、
こんなことをぼーっと考えながら、
クモの巣を眺めてる時点で、
暑さでどっかやられちゃってんだろうねッ ̄+ー ̄)ゞ
頭のどっかがねッ
でも詩は浮かんだから、
きっと老後にボケても大丈夫そうです(●´ω`●)ゞ
(←ダイジョブって、何がッ?!∑(゚Д゚;)))
幾億千万の時の中で、
この星が育んだ命の歴史・・・
それは日、土、空、気と混ざり合い、
雲、海、山、森と成り果てて、
小生物から、虫、魚、鳥と結び合い、
様々な生き物を生み育み、
紡がれてきた生命の歴史が、
今、人間の手に託された。
彼らは何も望まず、何も求めず、
私たちが、
その輪の中に加わることを待っている。
共に生まれたこの星を讃え、
共にある命を歌い、
育まれてきた生命の輪を、
これからの 〝星の子供たち〟 へと、
託していかなければならない・・・
彼らは待っている、
私たちが、
生命の輪に加わるその時を・・・