いずれ変わりゆく、
砂上の虚城。
そのなかにも、
確かに命の光は宿っていて、
その光を真に求めながらも、
人々は、
移ろいゆく、
ネオンの虚光を追い求めずにはいられない。
砂上の虚城、無常の虚光、
業波の世界を包み込み、
優しく照らす、
天の月。
今回のテーマは 『 あぁ、無情。 』 でっす

ボケた写真も使いよう



だってなんか、留まっていたら喰われそうで・・・ねッ



でも国分町って狭いんだね意外と

すーぐネオンの外から出ちゃうから、
同じところを行ったり来たりセカセカパシャパシャ




例えホスト系のお兄ちゃんに、
『 そこのお兄さん、いい子いるよッ!


の中をセカセカパシャパシャ



しかし何度も通り過ぎるので、黒スーツのお兄ちゃんに、
『 お兄さん、お店はお決まりですかぁ??

の中をセカセカパシャパシャ・・・



別にでもそんなんでもないよホントは

ワタクシ今まで付き合ってきた会社の先輩方が、
けっこう変たはっちゃけた人が多かったので、
変なイメージしかありませんが、
なに結構活気があっていいやない



でも人ごみが苦手なワタシなもんですから、
これから混む前に、セカセカと回ってきましたのよん



しかーしネオンが走馬灯のように過ぎ去っていく中でも、
ちゃんとチェックは欠かしませんでしたよ!!
ではではご覧ください!
この記事はここからがメインとなりますゆえ







ムッハーーーーーーーーーーー!!!!!
待ってて!絶対行くよ!!!
お昼にね!!
ちなみに一昨日の国分町の夜空に、なぜ満月がでてるのか・・・
それはビルの縁をよく見ればわかるかも・・・これこれ⇒

おまけ

凱旋門だ・・・

あっ!彫刻ミカエルいた

あっアネキ
m(_ _ )m

今日も美しっす眩しっすハンパねぇっす



んじゃあっしはこれで、
金麦買って失礼しやっす
(/´ω`)

しゃーしゃーッス




