通じるための発音は〇〇のため! | 英会話コーチあつこ

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英語の先生のための

英語発音コーチAtsukoです。

 

 

 

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こんにちは!

 

 

 

発音学習には2段階のレベルがありますがm

今日は、そのステップ1、

「通じるための発音」について

お話したいと思います。

 

 

 

 

 

相手に通じる英語を話すためには、

 

「ゆっくり、はっきり、大きな声で!」

 

を意識しましょう。

 

 

 

どの言語にも共通することですが、

言語は相手とコミュニケーションを

取るためのツールです。

 

 

 

相手にあなたの言いたいことが

伝わることで人間関係、

信頼関係を構築できます。

 

 

 

伝えるためにはあなたの英語が

「通じる英語」であることが必要になります。

 

 

 

発音は習ったことないけど、

会話は成立してるから

発音を学ぶ必要ないよね?

 

 

 

という方もいらっしゃると思います。

 

 

 

ですが、

「通じる英語(正しい発音)」で話すことは

 

 

 

実は、

 

 

 

「相手のため」なんです。

 

 

 

聞き返される、ということは、

相手に負担をかけています。

 

 

 

もし、正しい発音で英語を話せたら、

相手への負担はかなり軽減されます。

 

 

 

「相手への負担」

なぜ私はそこまで気にするのか?

 

 

 

私は、過去約1000人の外国人との

コミュニケーションを経験しました。

 

 

 

母語の影響の強い英語を話す

外国人(英語が母語ではない)との

会話がめちゃくちゃストレスだったんです。

 

 

 

聞き返してもやっぱりわからない。

筆談して、

「あ、その単語(文章)を話してたのね!」

と理解に時間がかかる始末。

 

 

 

筆談って、

瞬時に訳す必要がある通訳では

できないことが多いんです。

 

 

 

どれだけ冷や汗をかいたことか。

 

 

 

自分の英語に自信喪失したことも

何度もあります。

 

 

 

英語が聞き取れないのは

自分の英語力が低いせいだ、って、

自己否定することは日常茶飯事。

 

 

 

綺麗な英語を話す外国人(英語が母語ではない)

は神にすら思えるくらい。

 

 

 

「通じるための英語発音は相手のため!」

 

 

 

相手への思いやりです。

 

 

 

皆様の英語学習の参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

英語の先生のための

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